エンターテインメント・ウェブマガジン
そうですね。ミュージカルという世界を知って、それが素晴らしいと感じたときから、いつかグランドミュージカルに出演したいという思いはありました。今回は、それに向けた最初の一歩だと思うので、もっともっと努力していきたいと思います。僕は、ミュージカルに出演している時間が本当に好きなんです。なので、これからも、積極的に挑戦していきたいと思っています。
それはもちろん『ロミオとジュリエット』のような恋愛です。2人の恋愛には困難もたくさんありますが、一目ぼれして「この人こそが」と思った。僕も「この人こそが」と思える恋愛をしたいです。それがあれば、きっと立場も困難も乗り越えられると思います。
何百年も語り継がれている物語ですが、今の時代にも通じるストーリーだと思います。自分たちの生活に照らし合わせて考えることもできるし、自分も負けずに意思を貫こうという強い気持ちになれる作品です。そこにはいつの時代も変わらない、普遍的な愛が描かれていると思います。僕自身も、ティボルトとして愛と憎しみを舞台上から届けられたらと思います。今回、この稽古を経て、自分の殻を破るつもりで臨みます。ティボルトとして「ロミオ&ジュリエット」の世界観の中で生きていきます。このような状況下ではありますが、ぜひ劇場で見ていただけたらうれしいです。
(取材・文・写真/嶋田真己)
ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」は、5月21日~6月13日、都内・TBS赤坂ACTシアターほか、大阪、愛知で上演。
公式サイト www.rj-2021.com
舞台・ミュージカル2026年4月25日
内館牧子によるベストセラー小説『老害の人』が、リーディングドラマとして舞台化される。出演者は、友近と千葉雄大の二人だけ。登場人物のすべてを、二人が自在に演じ分ける。 物語の主人公は、小さな玩具屋を大企業に育てた元社長の福太郎。老いてなお … 続きを読む
舞台・ミュージカル2026年4月25日
小手伸也が舞台初主演を務める「俺もそろそろシェイクスピア シリーズ『コテンペスト』」が、6月27日から上演される。公演に先立ち、小手が取材に応じ、本作への思いを語った。 本作は、シェイクスピアの最後の作品「テンペスト」の設定を現代に置き … 続きを読む
映画2026年4月24日
『今日からぼくが村の映画館』(4月17日公開) 南米ペルー、アンデスの小さな村に住む少年シストゥは、風が運んできた新聞の映画広告を手にする。導かれるままにたどり着いた移動映画館で初めて“映画”を知ったシストゥは、たちまちその物語に魅了され … 続きを読む
ドラマ2026年4月23日
-りん役の見上愛さんとの共演はいかがですか。 見上さんは、お芝居のスイッチをすぐに切り替えられる器用な方で、同世代の俳優としてとても刺激を受けています。現場では、大変なことも多いはずですが、常に元気いっぱい、楽しそうで。そんな見上さんが、 … 続きを読む
舞台・ミュージカル2026年4月23日
舞台「鬼滅の刃」其ノ陸 柱稽古・無限城 突入が6月13日から上演される。原作漫画「鬼滅の刃」はコミックスの全世界累計発行部数が2億2000万部を突破。その大人気作品の舞台化で、シリーズ6作目となる本作では、柱稽古、そして無限城の戦いを描く … 続きを読む