エンターテインメント・ウェブマガジン
ハッキリした物言いのところは似ています(笑)。
高いところ好きなので、トランポリンで遊ぶシーンは気持ちよかったし、自転車の二人乗りも最初は怖かったけど、だんだん楽しくなりました。あと、孝司が作ったお弁当を食べるシーンが好きでした。本当においしくて、中でもアスパラガスのベーコン巻きと卵焼きが絶品でした。「ザ・青春」という感じのシーンが多いのですが、やっぱり青春は楽しいなぁと思いました(笑)。
泣くシーンはなかなか泣けなくて苦戦しました。それが悔しくて泣きましたが、カメラが回るとやっぱり泣けなくて、結構時間を取ってしまいました。とてもご迷惑をおかけしましたが、皆さん優しく、根気強く待ってくださり、板垣さんがそばで「みんな最初はそうだから大丈夫だよ」と励ましてくださったので、最後はちゃんと泣けました。改めて周りの方々の存在が大きいと気付かされました。
孝司と時音が出会ってからラストシーンに向けて、どんどん距離が縮まり、いろんなことを学んで成長している姿が映っています。見終わった後に、爽やかで温かい気持ちになってもらえると思います。
大切な人の存在は大きいと思いました。どんなに好きな相手に対してでも、「これはできない」とブレーキをかけることはあると思いますが、孝司の時音に対するブレーキのない恋や、相手を救いたいという気持ちはとてもすてきで、恋ってこういうものなのか…と学びました。
(取材・文・写真/錦怜奈)
■タイトル: 『初恋ロスタイム』
■公開表記: 9月20日(金)より全国ロードショー
■配給クレジット: KADOKAWA
■コピーライト: ©2019「初恋ロスタイム」製作委員会
映画2026年10月1日
-実在の人物を演じる難しさは感じましたか。 川口 彼女が残した日記や言葉、映像も少なからずありましたが、自分なりの解釈はせず、監督を信じて飛び込んでみるという感じでした。本当に一つずつ模索しながら作っていったという感覚でした。 高杉 こうい … 続きを読む
映画2026年10月1日
-今回は広瀬アリスさんとの共演でしたが、『ゆきてかへらぬ』では、妹のすずさんとも共演しましたね。 シンプルに、男と女として対峙(たいじ)する役ができたことはすごくうれしかったですし、すずちゃんもアリスさんも、自分の実年齢とは関係なく、僕が … 続きを読む
舞台・ミュージカル2026年9月30日
-そうした難しい役どころゆえ、共感はなかなか難しいのでは? それはあまり心配していないです。先日、トム・ストッパードの「ハード・プロブレム」という作品を観劇したんですよ。その作品も、日本人とは違う感情の変化が描かれた作品でした。楽しく会話 … 続きを読む
映画2026年9月30日
10月2日から全国公開となる『時給三〇〇円の死神』は、累計発行部数36万部を突破した藤まるの同名小説を原作にしたファンタジーだ。生きる希望を失った大学生・佐倉真司(西畑大吾)が、謎めいた同級生・花森雪希(福本莉子)に誘われ、この世に未練を … 続きを読む
2026年9月29日
K-POPや韓国ドラマは、エンターテインメントであると同時に、韓国社会を映す鏡でもある。何気ない言葉やしぐさ、習慣の背景をたどると、その国ならではの価値観や歴史、人との関わり方が見えてくる。この連載では、韓国カルチャーを入り口に、知ってい … 続きを読む