竹内涼真、後輩・吉柳咲良の成長に感激 「こんなに早く共演できてうれしい」

2019年9月3日 / 15:04

 映画『初恋ロスタイム』完成披露試写会が2日、東京都内で行われ、出演者の板垣瑞生、吉柳咲良、竹内涼真、石橋杏奈、主題歌を担当した男女4人組バンドの緑黄色社会と河合勇人監督が登壇した。

 本作は、「時間が静止する」という不思議な現象に遭遇した浪人生の青年(板垣)と、その中で出会った少女(吉柳)との恋愛を描く。

 映画初主演となった板垣は「これまで先輩役者たちの背中を見てきましたが、その役割を今回自分が担えるのは本当に名誉なことだと実感しながらやらせていただいた」と振り返り、「皆さんにも一緒に映画を盛り上げてもらえたら」と呼び掛けた。

 映画『天気の子』でヒロインの弟・凪の声を演じ、注目を集めた吉柳も「これが初の映像作品(出演)でとても緊張しました。撮影初日からどうなるのか不安があったんですが、たくさんの方々に助けられながら100パーセントの力を出し切ることができました。今日を迎えられてうれしく思います」と初々しくあいさつした。

 吉柳と同じ事務所に所属する竹内は「まだ15歳。びっくりですよね」と目を丸くしながら、「素晴らしい。偉そうなことは言えませんが、咲ちゃんの最終オーディションをマネジャーとたまたま見に行ってたんですよ。一人イケイケな感じがして、物おじしない感じが『格好いいな』って思っていたら、本当にグランプリを取っちゃって…」と、エピソードを披露した。

 さらに「『共演したい人は竹内涼真さん』って言ってたでしょ。だからこんなに早く共演が実現してすごくうれしいんです」と声を弾ませると、「今日も肩なんか出しちゃって。びっくりしました」と、吉柳の大人びた衣装をイジって、笑いを誘った。

 ステージでは、緑黄色社会が主題歌「想い人」を生披露。板垣と吉柳が感極まった様子で目を潤ませると、竹内は「涙の理由は、やっぱり頑張ったからだよね」と優しくねぎらった。

 映画は9月20日から公開。

(左から)板垣瑞生、吉柳咲良、竹内涼真


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