【インタビュー】『モンスター・ホテル クルーズ船の恋は危険がいっぱい?!』川島海荷、3度目にしてアフレコを楽しむ余裕! でも、「自分の声は恥ずかしい…」

2018年10月18日 / 17:19

-回を重ねるごとに自己評価は上がっていますか。

 う~ん、自分の声を聞くとやっぱり恥ずかしいです。アフレコ前は不安も消えません。でも、ちょっとだけ楽しむ余裕ができたところは成長だと思います。最初はせりふを読むことや、監督からのアドバイスなどを聞くことに必死でしたが、今回は、こうしようかな?ああしようかな?と自分でアイデアを出しながら演じることができました。

-以前はアイドルグループ9nineで歌手活動もされていましたが、声には自信があるのでしょうか。

 全くないです。そもそも、昔は自分の声が好きではなかったので、こんなハスキーで高くないのに、こういう明るいキャラクターを演じることが多くて葛藤がありました。でも年と共に落ち着いた声質でよかったと思えるようになって、気にならなくなりました。「いい声だね」と言っていただくこともあってうれしいです。

-9nine卒業以降は情報番組「ZIP!」の総合司会を務めていますが、女優とは違う仕事はいかがですか。

 難しいけど楽しいです。女優業だけではなく、いろんな経験ができることはいいですね。小さい子どもや家族連れに声を掛けてもらえるようになったこともうれしいです。その子どもたちが大きくなったときにも応援してもらえるように、仕事をつなげていきたいという活力になります。

-今後はどのような仕事をしたいですか。

 今までやったことがない役に挑戦したいので、OL役とかをやってみたいです。学生のイメージが強いですけど、24歳で年齢的に社会人をやっていてもおかしくはないので、今しかできないフレッシャーズの役はやってみたいです。あとは、舞台ももっとやりたいし、年上の方に囲まれる方が多かったので、同世代の方と作品作りをしてみたいです。朝は忙しいですけど、体力がある限り、なんでもやります!

(取材・文・写真/錦怜那)

(C)2018 Sony Pictures Animation Inc. and MRC II Distribution Company LP. All Rights Reserved.

『モンスター・ホテル クルーズ船の恋は危険がいっぱい?!』
10月19日(金)からユナイテッド・シネマ、シネプレックスで公開/デジタル同時配信
配給:ソニー・ピクチャーズ
ブルーレイ&DVD 12月5日リリース

  • 1
  • 2
 

特集・インタビューFEATURE & INTERVIEW

尾上松也「金田一耕助を演じる喜びがふつふつと」奥智哉「今の時代にふさわしい作品に」名作ミステリー映画で共演『八つ墓村』【インタビュー】

映画2026年9月18日

-お二人は今回が初共演だそうですが、そういう金田一と辰弥の関係をどのように作っていったのでしょうか。 松也 僕のクランクインが、ロケ地の岡山でちょうど奥さんや堀田(真由/森美也子役)さんと3人のシーンでしたので、初日の撮影が終わった後にみん … 続きを読む

有村架純、石田ひかり、姫野花春「見終わった後ですごく幸せな気持ちになれる映画です」『さとこはいつも』【インタビュー】

映画2026年9月18日

有村 花春ちゃんは、その青さといい輝きといい、本当に今しかないものがしっかりと画面に映っていました。15歳の聡子ちゃんには、まだ名の知れぬ感情がいっぱいある。これからこの子はいろいろな感情を知って大人になっていく。今はそのスタートラインにい … 続きを読む

見上愛「樹里ちゃんは周りを安心させる空気感を持っている」上坂樹里「愛さんが私を直美にしてくれました」主演の2人が撮影を振り返る【連続テレビ小説「風、薫る」インタビュー】

ドラマ2026年9月17日

-看護師役を演じて、看護師に対する印象が変わった部分はありますか。 見上 最初の頃は、「技術職」という印象が強く、看護婦養成所のパートが始まったときは、包帯やシーツをきちんと扱えるようにしなければ…という意識が強かったんです。でも、イベント … 続きを読む

丸山隆平「きっと誰も見たことがないものになる」 舞台「water」で挑む半自伝的作品【インタビュー】

舞台・ミュージカル2026年9月14日

 丸山隆平と、演劇団体マームとジプシーの主宰を務め、劇作家・演出家として注目される藤田貴大が企画し、作り上げる舞台「water」が9月27日から上演される。本作は、丸山の記憶の断片を散りばめながら、藤田の視点で見つけた京都という土地、そして … 続きを読む

倉悠貴 豊臣兄弟を支える軍師・黒田官兵衛を好演中「最後までしっかり演じ切りたい」【大河ドラマ「豊臣兄弟!」インタビュー】

ドラマ2026年9月13日

-本作では戦国時代の過酷さが描かれる一方で、ユーモアのあるシーンも多いですが、その辺もお二人が空気感を作っているのでしょうか。  その点は、お二人と一緒に現場を引っ張ってくださる蜂須賀正勝役の高橋努さんの存在も大きいです。この作品は、戦国時 … 続きを読む

page top