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はい。これまでやってこなかった分、朝ドラを機に恋愛ものにもどんどん挑戦したいです。どしどし募集します!
最初はドラマ「スーパーサラリーマン左江内氏」の違う放送話で互いにゲスト出演。次が映画『帝一の國』で、芽郁ちゃんが僕(氷室ローランド役)の後輩の彼女(白鳥美美子役)。3本目はドラマ「僕たちがやりました」で、僕(伊佐美翔役)の友達の彼女(蒼川蓮子役)で、徐々に距離が近づいているんです。それで今回は恋愛をして結婚をすると聞いたときに、この近づき方がちょっと気持ち悪いなって(笑)。一歩ずつにじりよって、ついに結婚までこぎつけたっていう感じです。
芽郁ちゃんが鈴愛として生きてきた生の感情の揺らぎに僕が引っ張られる形で演じていたので、すごく助けられました。印象的だったのは彼女が泣くシーンで、最初は「泣けるかな…」と言っていたのに、本番では僕の手を握った瞬間に「きた」そうで、水道の蛇口をひねったくらいにボロボロと出る涙に「すごいな…」と驚きました。朝ドラのヒロインはプレシャーもあって大変だろうから、僕が助けてあげたいと思っていたけど逆でした。頼りがいのある女優さんです。
鈴木清順監督と原田芳雄さんです。原田さんには会えなかったですが、役者を始めた頃はどう演じてもいいかも分からないから、原田さんのすてきだなと思った演技をまねしていました。15歳の僕が、なぜ原田さんの演技…って感じですけどね(笑)。でも、同じにはならいし、徐々に「あの人みたいに…」という考えはなくなりました。
役者を始めたのが15歳だったので、5年を目盛りに、目標を掲げるようにしています。二十歳までには業界の人から「顔を見たことがある」と言ってもらえるように、今の年齢の25歳までには、テレビや映画を見ている人が顔と名前を何となくでも認知してもらうことを目標にしていました。そしてこれからの30歳までには、「服、脱いでるんじゃない?」と思われるぐらい色気が増した男になりたいです!
(取材・文/錦怜那)
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