【インタビュー】「賭ケグルイ」注目の“ライダー俳優”高杉真宙 ライバルたちの活躍は「自分にとって大きなエンジンに」

2018年1月15日 / 19:28

 近年の映画、ドラマ界を席巻している、菅田将暉、佐藤健、福士蒼汰、竹内涼真、吉沢亮…。彼らは全員、特撮テレビドラマ「仮面ライダー」シリーズに出演していた“ライダー俳優”だ。シリーズ自体が“若手俳優の登竜門”と呼ばれるだけあり、メインキャストが飛躍することは珍しくないが、最近の出身者たちの活躍は目覚ましいばかり。そんな中、大きな注目を集めているのが、ライダー俳優の一人である高杉真宙。“ファブリーズの子”として話題となり、今、スターダムに駆け上がろうしている高杉が、内に秘めた熱い思いを語ってくれた。

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 小学6年生の時にスカウトされたことがきっかけで芸能界入りした高杉は、スポーツキャスターの松岡修造と共演した消臭スプレー「ファブリーズ」のCMに出演し、中性的なイケメンルックで女性視聴者をとりこにし、「ファブリーズの子」として人気を集めた。高杉は「初めて“○○の子”と呼ばれたのでうれしかったです。作品ごとに『○○の子』と呼ばれるのはいいですね」と笑顔を見せた。その後、17歳で「仮面ライダー鎧武/ガイム」(13)に出演し、正義と悪が入り混じる複雑なキャラクター・呉島光実/仮面ライダー龍玄役を見事に演じ切り、俳優として高い評価を得た。

 今年は各メディアで「ネクストブレイカー」として取り上げられているが、それについても「うれしい」と喜びつつ、それ以上に「僕以外に誰がいるのかが気になるし、焦ります」と素直な思いも吐露する。もちろん、その焦燥感は発奮材料へと変わり、同じライダー俳優の活躍も「自分にとって大きなエンジンになります」とエネルギッシュな一面をのぞかせた。

 しかし、これまでの役柄やイベントなどでの控えめな姿勢のせいもあってか、熱い一面は意外なものに映る。そこで、一般的にクールなイメージが定着していることに関しての気持ちを尋ねてみると、「デメリットはないし、うれしいですけど、普段は普通の21歳で、わりと弾けたりもしています」と語り、笑顔を浮かべた。

 
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