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いや、全然ですよ。もっと頑張ります(笑)。
役や作品によって変わりますが、ベースにあるのは、見ている人に、自分と同じ世界に生きている人だと認識してもらえるようにしたいということです。どこかにこんな人がいるんじゃないか…そんなふうに感じてもらえるように演じたいと思っています。
多少は意識しますが、それは作品よりも役に負う部分が大きいです。似ているように見えても同じ人間はいませんから、台本を読んで掘り下げていけば、取っ掛かりは見つかります。例えば、この人はどういう経歴をたどってこの台本に描かれているところまで到達したのか…。そんなことを考えると、例えば、今まで人と会っていい思いをしてきたのか、痛い目に遭ってきたのか、みたいな違いが見えてくるんです。そうすると必然的に、しゃべっている時に人とどのぐらい目を合わせるかといったことも変わってくるので、そういうところから埋めていく感じです。
そうですね。ただ、今回は原作がシリーズになっていて、過去の話などもいろいろ出てくるので、アプローチとしてはやや特殊だったかもしれません。
やっぱり、プライベートでも仲がいい賢人の親友役をやっているところです。そういう距離感の中から、自分たちが意図していないところで画面に映ったものもあると思うので、そこは楽しみにしてほしいです。原作ファンの方たちのこともきちんと考えて作ったので、気に入ってもらえるとうれしいですね。
(取材・文・写真/井上健一)
※山崎賢人の崎は「たつさき」が正式表記
『氷菓』11月3日(金)全国公開
配給:KADOKAWA
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