• 緒形直人

緒形直人」に関連する10件の記事

「これは江戸時代のアイヌの話ではなく、今に通じる話だということです」寛一郎、緒形直人『シサム』【インタビュー】

インタビュー2024年9月12日

 北海道の大自然を背景にアイヌと和人との歴史を描いた『シサム』が9月13日から全国公開される。本作で、蝦夷地に交易の旅に出た先でアイヌの人々に命を救われる松前藩士・高坂孝二郎を演じた寛一郎と、孝⼆郎の先輩の松前藩⼠・大川を演じた緒形直人に話を聞いた。 ・・・続きを読む

橋本環奈「神戸はご飯もおいしいし、皆さんが温かい」朝ドラ「おむすび」神戸ロケ取材会

TOPICS2024年8月21日

 8月21日、2024年後期のNHKの連続テレビ小説「おむすび」の神戸ロケ取材会が行われ、出演者の橋本環奈、緒形直人、新納慎也が出席した。  「おむすび」は、平成元年生まれの主人公・米田結(橋本)が、栄養士として人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティ”。この・・・続きを読む

「アンチヒーロー」「結局、名字に色が付く人は全員味方だったんだね」「10人の真犯人を逃すとも、一人の無辜を罰するなかれ」

TOPICS2024年6月17日

 長谷川博己主演の日曜劇場「アンチヒーロー」(TBS系)の第10話(最終話)が、16日に放送された。  本作は、弁護士ドラマの枠組みを超え、“正義とは果たして何なのか?”“世の中の悪とされていることは、本当に悪いことなのか?”を問い掛ける逆転パラドックスエンターテイ・・・続きを読む

「アンチヒーロー」最終話を前にプロデューサーが語る 「伏線はほぼ回収できたと思っています」

インタビュー2024年6月15日

 TBS系の日曜劇場で放送中のドラマ「アンチヒーロー」の最終話試写会が11日に行われ、16日の放送を前に飯田和孝プロデューサーが記者の質問に答えた。  まず、登場人物の名字に色が入っている点については、「明墨(長谷川博己)という主人公の名前は、最初の段階か・・・続きを読む

「アンチヒーロー」「そもそも糸井一家殺害の真犯人は誰なんだろうか?」「一体誰を信じていいのか分からなくなる」

TOPICS2024年6月10日

 長谷川博己主演の日曜劇場「アンチヒーロー」(TBS系)の第9話が、9日に放送された。  本作は、弁護士ドラマの枠組みを超え、“正義とは果たして何なのか?”“世の中の悪とされていることは、本当に悪いことなのか?”を問い掛ける逆転パラドックスエンターテインメント。(・・・続きを読む

「アンチヒーロー」「伊達原のゴジラ化にあぜん」「明墨さんの反撃を楽しみにしています」

TOPICS2024年6月3日

 長谷川博己主演の日曜劇場「アンチヒーロー」(TBS系)の第8話が、2日に放送された。  本作は、弁護士ドラマの枠組みを超え、“正義とは果たして何なのか?”“世の中の悪とされていることは、本当に悪いことなのか?”を問い掛ける逆転パラドックスエンターテインメント。(・・・続きを読む

「アンチヒーロー」「長谷川博己の不審者ムーブが最高過ぎる」「赤峰くんが振り回されているところがいい」

TOPICS2024年5月6日

 長谷川博己主演の日曜劇場「アンチヒーロー」(TBS系)の第4話が、5日に放送された。  本作は、弁護士ドラマの枠組みを超え、“正義とは果たして何なのか?”“世の中の悪とされていることは、本当に悪いことなのか?”を問い掛ける逆転パラドックスエンターテインメント。(・・・続きを読む

過去の映画からの影響が強く感じられる『ヘルドッグス』と『川っぺりムコリッタ』【映画コラム】

ほぼ週刊映画コラム2022年9月16日

『ヘルドッグス』(9月16日公開)  深町秋生の小説『ヘルドッグス 地獄の犬たち』を、原田眞人監督が映画化したクライムアクション。  元警官の出月梧郎(岡田准一)は、愛する人が殺された事件を阻止できなかった後悔から闇に落ち、兼高昭吾と名を変えて復讐(・・・続きを読む

瑛太「時代劇のできる俳優になっていきたい」 緒形直人「若かりしころの高倉健さんのようだった」

TOPICS2019年1月19日

 時代劇専門チャンネル開局20周年記念作品「闇の歯車」の初日舞台あいさつが19日、東京都内で行われ、出演者の瑛太、緒形直人と山下智彦監督が出席した。この日、登壇予定だった橋爪功は体調不良のため欠席した。  藤沢周平原作の本作は、とある謎めいた男(橋爪)の・・・続きを読む

さだまさし、南果歩の演技を「本当に怖い」と絶賛 緒形直人と南が“夫婦円満の秘訣”を語る

TOPICS2014年3月27日

 映画『サクラサク』の完成披露会見が27日、東京都内で行われ、出演者の緒形直人、南果歩、矢野聖人、美山加恋、藤竜也、原作と主題歌を手掛けたさだまさし、田中光敏監督が出席した。  本作は、父親との思い出を基につづったさだの短編小説を映画化。崩壊寸前の家族が・・・続きを読む

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