中村七之助「どうする家康」で石田三成役 「家康さま、お手柔らかにお願い致します」

2023年6月16日 / 06:10

 嵐の松本潤が主演する、NHK大河ドラマ「どうする家康」の新キャスト7人が15日、発表された。中村七之助、淵上泰史、深水元基、佐藤隆太、和久井映見、高畑淳子、山田真歩が出演する。

 七之助が演じるのは、巨大な豊臣政権の実務を一手に担う、才気あふれる、最高の頭脳の持ち主・石田三成。家康もその才能にほれ込むが、秀吉亡き後、太閤への忠義を重んじる三成は家康と対立、激しい駆け引きの末、関ケ原での大一番に臨むことになる。

 大河ドラマ4度目の出演となる七之助は、「石田三成という歴史上でも大変有名な武将を演じるということにうれしくもあり、プレッシャーも感じています」と心境を語った。

 その人物像については、「関ヶ原での天下分け目の戦いで敗れた武将なので、皆さまの中では悪者? というイメージがもしかしたら強いのかもしれません。けれども、彼は才気あふれる最高の頭脳の持ち主であり、朝鮮出兵やさまざまな駆け引きを全て三成がやったといっても過言ではないほどで、秀吉のために尽力し、忠義を重んじている人物だと思います」と話した。

 出演に際しては、「やはり友達である松本潤が大河ドラマ初出演で初主演ということで友達としてもうれしいですし、少しでも彼の力になり、いいドラマになるように石田三成を一生懸命演じていくつもりです」とコメント。また松本に向けて「歴史は変えられないですけれど、家康さま、お手柔らかにお願い致します」とメッセージを送った。

 深水が演じるのは、小姓時代に秀吉から才能を認められた猛将・福島正則。情に厚く、真っすぐな性格で、三成と対立を深めていく。

 大河出演は2度目となる深水は、演じる正則について「秀吉への愛は強いですよね~。血のつながりもありますし、かわいがってもらった上に、正則の武将としての才能も伸ばしてもらいましたから。秀吉LOVEな感じは出せたらなと思います。殿に市松(幼名)って、呼ばれたらキュンとしちゃうな~」と笑顔で話した。

 淵上が演じるのは、豊臣の命運を握る名将・加藤清正。文武に優れ、小牧長久手の戦いで徳川軍と対決した際は、その強さを実感させる。後に家康と親交を深め、ポスト秀吉時代のキーマンとなる。

 淵上は「大河は初出演となります。しかも加藤清正です。とても緊張しております。過去にもたくさんの方が演じています。ご批判も来るかもしれません。ただ誰一人、加藤清正に会ったことがないので正解がありません。なので自由に、僕らしく堂々と思いっきりやろうと思っております。一つお手柔らかに、ぜひともよろしくお願い致します」とコメントを寄せた。


芸能ニュースNEWS

「君が死刑になる前に」「伊藤刑事(内博貴)が怪しくなってきた」「こら深沢刑事(ニシダ・コウキ)! 何で凛ちゃん(与田祐希)と連絡先交換してるんだ」

ドラマ2026年4月17日

 「君が死刑になる前に」(読売テレビ・日本テレビ系)の第3話が、16日に放送された。  本作は、過去と現在の2つの時代を舞台に事件の隠された真相を追う、完全オリジナルの本格サスペンスドラマ。(*以下、ネタバレあり)  7年前にタイムスリップ … 続きを読む

「月夜行路 ―答えは名作の中に―」「ルナさん(波瑠)、涼子さん(麻生久美子)の寝姿を一体誰に送っているの」「文学ネタがてんこ盛りで勉強になって面白い」

ドラマ2026年4月16日

 「月夜行路 ―答えは名作の中に―」(日本テレビ系)の第2話が、15日に放送された。  ミステリー作家・秋吉理香子氏の同名小説をドラマ化した本作は、文学オタクの銀座のバーのママ・野宮ルナ(波瑠)が、主婦の沢辻涼子(麻生久美子)と共に、文学の … 続きを読む

「時すでにおスシ!?」“みなと”永作博美の親子のシーンに「ホロリ泣いた」 「“大江戸先生”松山ケンイチの変顔にツボった」

ドラマ2026年4月15日

 永作博美が主演するドラマ「時すでにおスシ!?」(TBS系)の第2話が、14日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、子育てを終え、50歳で久しぶりに“自分の時間”と向き合うことになった主人公・待山みなと(永作)が、第2の人 … 続きを読む

「リボーン~最後のヒーロー~」「高橋一生の一人二役の演技がよかった。これからの展開に期待」「安倍元総理とAKBの存在で気付く転生&タイムスリップ」

ドラマ2026年4月15日

「リボーン~最後のヒーロー~」(テレビ朝日系)の第1話が、14日に放送された。  本作は、富と名声を手に入れた上層社会に生きる男・根尾光誠(高橋一生)が、ある日突然、下町の商店街で暮らす野本英人(高橋・二役)に転生。しかも、そこは2012年 … 続きを読む

黒木華&松下洸平が“都知事になってほしい人”を発表 野呂佳代は「さらば青春の光の森田さん」

ドラマ2026年4月14日

 新・月10ドラマ「銀河の一票」制作発表が14日、東京都内で行われ、出演者の黒木華、野呂佳代、松下洸平が登場した。  本作は、政界を追い出された主人公・星野茉莉(黒木)が“選挙参謀”として政治素人の“スナックのママ”(野呂)をスカウトし、東 … 続きを読む

page top