広瀬アリス「どうする家康」で家康の側室・於愛の方に 「いるだけでその場がぱっと明るくなるような女性」

2023年6月18日 / 21:05

 嵐の松本潤が主演するNHK大河ドラマ「どうする家康」の第23回が18日に放送され、家康の側室となる於愛の方を演じる広瀬アリスからコメントが届いた。

 大河ドラマ初出演となった広瀬は「俳優を始めて10年以上たちますが、大河ドラマには漠然とした憧れを持っていました。いつか出られたら…と思っていたので、今回お話を頂けたときは純粋にうれしかったです」とコメント。

 また、「顔的に時代劇は難しいのかなとも思っていましたが、周りの皆さんはっきりしたお顔の方も多いので、いざ現場に行ってみると、私も違和感なさそうだなとほっとしました」と笑う。

 撮影でのエピソードとして、「クランクインして間もない頃は、まだ自分の中で役を探っていましたし、現場の空気が出来上がった中に途中参加する状況だったので初めは緊張していました。そんな中、撮影序盤のある日、松本潤さんが私を気遣って本読みに付き合ってくださり、迷う部分を一緒に考え、私の芝居を受けて『そのままでいいよ』と言ってくださって。安心して現場に入ることができたなと思います」と明かした。

 脚本に描かれた於愛の方については、「いるだけでその場がぱっと明るくなるような女性だなというのが第一印象でした。物語的には家康にとって苦しいシーンも続きますが、於愛が出てくる場面はくすっと笑えるコミカルさもあり、とにかく明るくて豪快で、家康の苦しい心にすっと光を照らすような感じがして。視聴者の皆さんにも、シリアスなシーンの合間に、於愛の場面でほっこりしていただけたらいいなと思います」と語った。

 クランクインは瀬名(有村架純)とのシーンだったという。広瀬は「女子同士の柔らかい会話というか、ほっこりと楽しいシーンで印象に残っています。どっしりと構えられている瀬名さんに対して、子どもっぽくておっちょこちょいな於愛。その対比でそれぞれのキャラクターが際立つ場面だなと思いながら演じました」と回想。

 「瀬名が於愛に家康を託そうと決意する場面でもありましたが、『瀬名と於愛がクスクス笑い合えたときに、お互いにほれる』というイメージで臨みました。この方だったら任せられる、この方の代わりだったら頑張れると直感的に感じるというか。監督とは『瀬名と於愛がもっと一緒にいられたら、2人はすごく仲良くなれそうなのにね』という話もしたのですが、本当にその通りだなと思います」と語った。

 最後に、「今作では、戦国を生きる女性たちが色濃く描かれていますが、芯の通った強い女性が多い印象です。於愛もおっちょこちょいで不安になる面もありますが、殿を支えるという意味でも、今後母になっていく意味でも、瀬名さんとは違うアプローチで“強い女性”でありたいなと思っています」と話した。


芸能ニュースNEWS

「ポリティカルパン」香取慎吾の“内閣総理大臣”役に「目の覚めるキャスティング」 「香取慎吾なのに、いや誰!?となる最高の脚本」「焼き鳥シーンが秀逸」

ドラマ2026年11月5日

 石原さとみが主演するドラマ「ポリティカルパン」(フジテレビ系)の第5話が、4日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、架空の国・ニッポニアを舞台に、史上最強の女ルパン・如月弥生(石原)が政界に潜り込み、与党金庫番のエリート … 続きを読む

「kiDnap GAME」ゲーム参加者7人の接点が「見えてきた」 「5年前の東京が事件をつなぐ鍵に?」「“比嘉”満島真之介はどちら側なのか」

ドラマ2026年11月4日

 坂口健太郎が主演する国際共同製作ドラマ「kiDnap GAME」(フジテレビ系)の第5話が、3日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、東京・ソウル・台北・シンガポール・バンコク・那覇・マニラのアジア7都市で同時多発的に発 … 続きを読む

堂本光一「数年後も受け継がれる作品に」 ジュニアの新作舞台が開幕 戸塚祥太&薮宏太&松崎祐介「後輩たちが育っていく未来が楽しみ」

舞台・ミュージカル2026年11月4日

 EX THEATER ARIAKE OPENING LINEUP「百鬼夜鏡」の初日会見及び公開ゲネプロが3日、東京都内で行われ、構成・演出を務める堂本光一、出演者の川﨑皇輝、内村颯太、元木湧、北川拓実、安嶋秀生、松尾龍、松崎祐介(ふぉ~ゆ … 続きを読む

「いろはの恋は時代をかける」「萌音ちゃんの泣きの芝居に毎回心を持っていかれる」「こうなったら、もう一人の生琉(向井康二)も登場するのでは」

ドラマ2026年11月4日

 「いろはの恋は時代をかける」(TBS系)の第4話が3日に放送された。  本作は、主演・上白石萌音×向井康二で送る、江戸娘の魂が令和の小学校教師の体にタイムスリップして巻き起こる、300年の時を超えたロマンチックコメディー。(※以下、ネタバ … 続きを読む

大泉洋「一番変わったのは“私の体”です」 『BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる』舞台あいさつ

映画2026年11月4日

 映画『BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる』(12月25日公開)の舞台あいさつが2日、第39回東京国際映画祭のガラ・セレクション部門の上映後に、東京都内で行われ、主演の大泉洋と白石和彌監督が登壇した。  本作は、札幌・ススキノの便 … 続きを読む

page top