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「星降る夜に」“鈴”吉高由里子と“一星”北村匠海の同居がスタート 「一星と鈴のイチャイチャが最高」「愛が深まった回」

「星降る夜に」(C)テレビ朝日

 吉高由里子が主演するドラマ「星降る夜に」(テレビ朝日系)の第6話が、21日に放送された。(※以下、ネタバレあり)

 大学病院で働いていた5年前、ある妊婦の命を救えなかったことが原因で訴えられた雪宮鈴(吉高)。

 今になって、SNSに「人殺し」という誹謗(ひぼう)中傷のコメントや盗撮画像をばらまかれ、自宅まで襲撃された鈴は、姿を現さない“その男”の存在におびえる。

 そんな鈴を守るために自宅へ駆け付けた一星(北村匠海)は、自分より先に来て、鈴を守っていた深夜(ディーン・フジオカ)の姿を見て激高し、非のない鈴に八つ当たりをする。

 翌日、頭を冷やした一星は、鈴に謝ろうと、彼女を星空デートに誘う。しかし、待ち合わせ場所で鈴が目撃したのは、車の中で桜(吉柳咲良)にキスされる一星の姿だった。

 そんな中、「遺品整理のポラリス」の社長・北斗千明(水野美紀)のもとに、一通の手紙が届く。

 差出人は桜の実母だった。海外に移住するため、最後に自分が産んだ娘に一目会いたいと訴えるその手紙を、北斗は桜に手渡す。

 一方、一星は、鈴に「一緒に暮らそう。鈴は俺が守るから」と真っすぐに思いを伝える。ガラスも割られ、帰る家も失ってしまった鈴は、全てを一星に委ね、共に暮らすことにする。そんな中、ついに鈴の前に“あの男”が姿を現す。

 放送終了後、SNS上には、「一星と鈴のイチャイチャが最高だった。かわい過ぎる」「ハグからのキス。ステイ解除後の一星くんが攻めていて、すごい」「髪の毛を乾かしてもらったり、チョコをもらって抱きしめている一星がかわいい。2人の愛が深まった回」「桜ちゃんの一星を好きな気持ちが全力で伝わってきて、告白シーンは泣いた」などの感想が寄せられた。

 また、今回、鈴の過去に恨みを持つ謎の男をムロツヨシが演じていることが判明した。

 ムロが登場したシーンについて、「闇落ちしたムロツヨシが怖過ぎる」「ムロツヨシの狂気の演技が不気味」「ムロさんが衝撃的に怖い…」といったコメントも寄せられた。

「星降る夜に」(C)テレビ朝日

 

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