大河ドラマ「どうする家康」新キャスト5人を発表 松井玲奈は家康の心に入り込む神秘的なお万役

2022年12月20日 / 15:37

 嵐の松本潤が主演する、2023年のNHK大河ドラマ「どうする家康」の新キャスト5人が20日、発表された。久保史緒里(乃木坂46)、當真あみ、北香那、松井玲奈、飯田基祐が出演する。

 第62作目の大河ドラマとなる本作は、徳川家康(松本)の生涯を新たな視点で描く。脚本は『ALWAYS 三丁目の夕日』などで知られる古沢良太氏が担当する。

 久保は、幼くして家康の嫡男・信康(細田佳央太)の下に嫁いだ、織田信長(岡田准一)の娘の五徳役。

 初めての大河出演に、「既に緊張しているのも事実ですが、非常にうれしいです」と喜びのコメント。

 役柄の印象を、「信長の娘でありながら、徳川家に嫁いだ五徳の心の動きや揺らぎは、誰も知り得ない非常に興味深い部分でした」と話した。

 続けて、「台本では、彼女の気の強さがうかがえる場面もありますが、その中に必ず存在する優しさを逃さずに伝えられるよう、精いっぱい努めさせていただきます」と語った。

 當真は、家康と瀬名(有村架純)との間に生まれた、徳川家の長女・亀姫役。初の大河出演に、「天真らんまんという言葉の通り、明るく無邪気な亀姫を目指して頑張ります」と語った。

 撮影については、「亀姫はよく母と共に行動しているため、有村架純さんとのシーンが一番多いので、すごく楽しみです。着物での所作も含め、お芝居も近くで見させていただき、しっかり勉強していきたいです」と話した。

 大河出演は3度目となる北は、家康初めての側室・お葉(およう)役。

 「脚本を読んだ当初、お葉はクールで真面目な女の子というイメージが強くありましたが、監督と話すにつれて、一つ一つの動作がロボットのように特徴的で、つかみづらいけれど、実はいろいろなことを考えながら生きている、深みのある役だと今は感じるようになりました。初めて演じるタイプの役柄で、やりがいのある役を頂けてとてもうれしいです」と語った。

 松井は、家康の心に入り込む神秘的なお万役。「お万は、戦いで疲れた家康を癒やす、柔らかい役だと感じていますが、奥には強い信念を持ち、前を向き、踏み出そうとする女性に感じました。彼女の語る展望は、今の世の中にも通じるものであり、私は深く共感しました。臆することなく、言葉一つ一つに思いを込めて演じたいと思います」と語った。

 6度目の大河出演となる飯田は、家康の父・松平広忠役。信長に嫡男・竹千代(後の家康)を人質として奪われ、降伏して三河を明け渡すか、わが子を見殺しにするか、苦渋の決断を迫られる役どころ。

 飯田は「竹千代が誕生し、家臣たちに披露する場面は、みんな、本当に幸せそうで、もし今が戦国時代でなかったら、隣国が織田でなかったら、と想像してしまいました。愛する家族、家臣や領民たちと共に、のどかな環境の中、幸せに暮らせたのに…」と思いを語った。


芸能ニュースNEWS

「君が死刑になる前に」「ますます凛ちゃん(与田祐希)が怪しく見えてきた」「犯人は1人なのか、タイムスリップしているのは3人だけなのか」

ドラマ2026年4月10日

 「君が死刑になる前に」(読売テレビ・日本テレビ系)の第2話が、9日に放送された。  本作は、過去と現在の2つの時代を舞台に事件の隠された真相を追う、完全オリジナルの本格サスペンスドラマ。(*以下、ネタバレあり)  7年前にタイムスリップし … 続きを読む

「月夜行路 ―答えは名作の中に―」「波瑠さんと麻生久美子さんの凸凹バディが最高」「名作文学についていろいろと教えてくれそうで楽しみ」

ドラマ2026年4月9日

 「月夜行路 ―答えは名作の中に―」(日本テレビ系)の第1話が、8日に放送された。  ミステリー作家・秋吉理香子氏の同名小説をドラマ化した本作は、文学オタクの銀座のバーのママ・野宮ルナ(波瑠)が、主婦の沢辻涼子(麻生久美子)と共に、文学の知 … 続きを読む

「時すでにおスシ!?」子育てを終えた“みなと”永作博美に共感の声 「応援したくなる」「さかな組長のキャラも最高」

ドラマ2026年4月8日

 永作博美が主演するドラマ「時すでにおスシ!?」(TBS系)の第1話が、7日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、子育てを終え、久しぶりに“自分の時間”と向き合うことになった主人公・待山みなと(永作)が、第2の人生としてお … 続きを読む

メリル・ストリープとアン・ハサウェイのツーショット登壇が実現 『プラダを着た悪魔2』来日プレミアイベント

映画2026年4月7日

 映画『プラダを着た悪魔2』(5月1日公開)の来日プレミアイベントが6日、東京都内で行われ、主演のメリル・ストリープとアン・ハサウェイが登壇した。前作公開時の2006年はハサウェイのみの来日だったため、ツーショットでの来日は今回が初となった … 続きを読む

北村匠海、初共演の神木隆之介は「子役の頃から神的な存在」 元宇宙飛行士・野口聡一氏のサプライズ登場に驚き

ドラマ2026年4月6日

 新月9ドラマ「サバ缶、宇宙へ行く」制作発表会見が5日、東京都内で行われ、出演者の北村匠海と神木隆之介が登場した。  本作は、福井県の水産高校の生徒たちが“宇宙日本食”として作り上げたサバの缶詰がJAXA(宇宙航空研究開発機構)に認証され、 … 続きを読む

page top