濱田岳「カムカムエヴリバディ」で安子の兄・橘算太役 「萌音ちゃんには母性というか、懐の広さを感じます」

2021年11月9日 / 08:30

 上白石萌音が初代ヒロインの安子を演じるNHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」。橘家の長男で安子の兄・橘算太(たちばな・さんた)を演じる濱田岳からインタビューコメントが届いた。

 濱田演じる算太は、家業である和菓子屋の修行を始めるも、全く興味が持てず、何度も父・金太(甲本雅裕)と衝突するという役どころ。

 出演が決まった当初の心境を聞かれた濱田は「NHK大阪には、2017年に放送された連続テレビ小説『わろてんか』への出演で初めて来ました。そのときに、渋谷のNHKとは違う、大阪でしか作れない雰囲気があるんだと知って、その皆さんとまた“朝ドラ”でご一緒できるということが、素直にうれしかったです」と振り返った。

 当初は、13歳から自分が演じることは、提示されていなかったという。濱田は「ヒロインの幼少期は子役が演じるのが朝ドラの定番だから、算太もそうだろうなと思っていました。しかし安子ちゃんだけが子役で、13歳の算太は僕でした。むちゃぶりのような気がしましたけど…」と笑った。

 上白石の印象を問われると、「萌音ちゃんは、パブリックイメージ通りのかわいらしい方で、遠くから『お兄ちゃん!』と呼んでくれるので、キュンキュンしています。スタッフの皆さんからも、よく『本当の兄妹っぽい』と言われますが、僕はむしろ母性というか懐の広さを感じます。何か困らせがい、裏切りがいがあるんですよね。懐の広さに甘えたくなっちゃうっていうことなのかな」と語った。

 最後に視聴者に向けて、「朝ドラらしさ、温かさ、家族の物語という要素はあるのですが、こんなに早い展開で進んでいく朝ドラは新しいと思います。このスピード感やお話の展開を、僕自身がすごく楽しく感じているので、皆さんにも楽しんでもらえたらうれしいです」と話した。


芸能ニュースNEWS

日曜劇場「VIVANT」「もうだまされない。野崎(阿部寛)は死なない」「死んだと思ったやつは大体生きている。それがVIVANT」

ドラマ2026年11月2日

 「VIVANT」(TBS系)の第23話が1日に放送された。  本作は、2023年夏、日本中を熱狂させたドラマの続編。乃木憂助(堺雅人)の冒険には、まだ続きがあった。前作のラストシーンから直結する物語。“世界を巻き込む大きな渦”が、ついに別 … 続きを読む

「俺たちの箱根駅伝」第4話は「見どころが多過ぎる感動回」 「ケーブルを通すシーンは泣いた」「学生連合チームのミーティングが胸熱」

ドラマ2026年11月2日

 大泉洋が主演するドラマ「俺たちの箱根駅伝」(日本テレビ系)の第4話が、31日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、池井戸潤氏の同名小説が原作。箱根駅伝に2年連続で出場を逃した古豪・明誠学院大学の陸上競技部を中心とした挑戦 … 続きを読む

「波うららかに、めおと日和」「だからいちいちかわいいだろ。芳根ちゃん」「ハラハラもドキドキもないけど、ずっと頬が緩むドラマなんてそうそうない」

ドラマ2026年10月30日

 「波うららかに、めおと日和」(フジテレビ系)の第3話が、29日に放送された。  本作は、昭和12年を舞台に、主人公・江端なつ美(芳根京子)と帝国海軍に勤める夫・瀧昌(本田響矢)の“初心な夫婦”の日常を描いた“恋物語”の続編。(※以下、ネタ … 続きを読む

「ポリティカルパン」“雅”河合優実の演説に「つらくて涙が出た」 「“250円”の重みが分かる政治家が、今どのくらいいるのか」

ドラマ2026年10月29日

 石原さとみが主演するドラマ「ポリティカルパン」(フジテレビ系)の第4話が、28日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、架空の国・ニッポニアを舞台に、史上最強の女ルパン・如月弥生(石原)が政界に潜り込み、与党金庫番のエリー … 続きを読む

「いろはの恋は時代をかける」「えー! 関先生(大森元貴)も令和に転生してたの」「いろは(上白石萌音)は飛脚の娘から先生に。関さまは先生から運送業者に」

ドラマ2026年10月28日

 「いろはの恋は時代をかける」(TBS系)の第3話が27日に放送された。  本作は、主演・上白石萌音×向井康二で送る、江戸娘の魂が令和の小学校教師の体にタイムスリップして巻き起こる、300年の時を超えたロマンチックコメディー。(※以下、ネタ … 続きを読む

page top