市川実日子「カムカムエヴリバディ」でベリー役 ジョーへの思いは「ファンなのかな、それとも恋心なのかな」

2022年1月13日 / 08:16

 深津絵里が2代目ヒロインのるいを演じるNHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」。るいが行き来するジャズ喫茶に、常連客として通う女子大生の通称ベリー役を演じる市川実日子からインタビューコメントが届いた。

 ベリーは、ジャズ喫茶で働くトランペッターの錠一郎(オダギリジョー、通称ジョー)にほれており、錠一郎と親密になりつつある、るいに対して敵対心をむき出しにして迫ってくるという役どころ。

 市川は今回の出演について、「うれしかったです。深津さんはお会いするのも初めてで、オダギリさんとは以前、大河ドラマに出演したときに、同じシーンはないけれどごあいさつだけしたことがありました。今回ご一緒できるのが楽しみでした」と笑顔を見せた。

 ベリーについては、「勢いがある印象です。るいさん、ジョーさんといった静かな方々の中で、ポンと動いているような人。発言に裏表もないし、自分の思ったことと行動が一直線につながっています」とコメント。

 また、「台本を読んでいるとバシバシとものを言う印象を受けましたが、京都言葉特有のものなのか、実際には直接言っている感じがしないというか。ちょっとかわしている感じもします。圧は強いけど、繊細でもあるんです」と語った。

 最初は、ベリーが錠一郎に抱く感情について考えたという。「ファンなのかな、それとも恋心なのかなと。紙一重ですよね、そういう思いって。でも、今は熱烈なファンなんだろうなと思っています。ファンであることを、自分では恋だと思っているのかなと…」と分析した。

 錠一郎については、「自分のトランペットのことに関しては情熱を持って真剣にやっているけれど、そのほかのことに対しては穏やかな人。何にもなびかないような、打っても全然響かないような、ベリーはジョーのそういうところにも興味を持っている気がします」と話した。


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