「知ってるワイフ」大倉忠義&広瀬アリス ラブラブシーンは「永遠に見ていられる」

2021年1月22日 / 07:18

(C)フジテレビ

 大倉忠義主演のドラマ「知ってるワイフ」(フジテレビ系)の第3話が、21日に放送された。

 剣崎元春(大倉)は、バイクとぶつかりそうになった建石澪(広瀬アリス)の名前を呼んで、思わず抱きとめた。澪は元春に名前を呼ばれたことで、どこか懐かしい気持ちを感じ、自分でも不思議に感じていた。

 そんなある日、勤務を終えた元春が車を運転していると、倒れた自転車の脇にうずくまっている澪を見付ける。元春は放ってはおけずに澪のもとへ向かい、けがの手当をし、車に乗せて自宅へ送り届けた。

 そんな中、元春は小池良治(生瀬勝久)を偶然見付け、なぜ澪が自分の前に現れたのかを尋ねると、小池は「人生を変えても、つながりのある人間たちは変わらない。必ず引き合い、目の前に現れる」と元春に伝える。

 今回は、元春が澪との過去を回想するシーンが随所に挿入され、2人の楽しかった時期や、結婚後にだんだんと関係が悪化していく姿も描かれた。

 明るい笑顔で、真っすぐに元春を思う澪の姿に、SNS上には「澪がひたすらかわいい」「女の私でもキュンキュンした」というコメントが寄せられた。

 また、結婚前の元春と澪のラブラブシーンが放送されると、「永遠に見ていられる」「キュンキュンが止まらない」と大きな反響を呼んだ。

 一方、自分の行動によって澪が変化していったことに気付き始めた元春については、「やっと気付いたか、澪ちゃんのつらさに」「本当に元春が自分で壊しちゃったんだなーって思い知るのを見てて切なくなった」といった投稿が集まった。

(C)フジテレビ


芸能ニュースNEWS

「コーチ」「向井さん(唐沢寿明)は被害者遺族なのかな」「来週、佐藤龍我くんが刑事役で登場。楽しみ」

ドラマ2025年11月25日

 「コーチ」(テレビ東京系)の第6話が、21日に放送された。  本作は、堂場瞬一氏の同名小説をドラマ化。警視庁人事二課から派遣された特命職員向井光太郎(唐沢寿明)の的確なアドバイスによって、悩みを抱えた若手刑事たちが刑事としても人間としても … 続きを読む

「ザ・ロイヤルファミリー」「ドラマは続くけど山王耕造(佐藤浩市)ロスが大き過ぎる」「これはそれぞれの継承の物語なんだね」

ドラマ2025年11月24日

 日曜劇場「ザ・ロイヤルファミリー」(TBS系)の第7話が、23日に放送された。  妻夫木聡主演の本作は、早見和真の同名小説をドラマ化。競馬の世界を舞台に、ひたすら夢を追い続けた熱き大人たちが、家族や仲間たちとの絆で奇跡を起こしていく、人間 … 続きを読む

「ひと夏の共犯者」“眞希”恒松祐里がついに警察と接触 “巧巳”橋本将生は「完全に闇堕ちしてる」「怖くて心配」

ドラマ2025年11月24日

 timeleszの橋本将生が主演するドラマ「ひと夏の共犯者」(テレ東系)の第8話が、21日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、大学生の主人公・岩井巧巳(橋本)が、推しのアイドル・片桐澪(恒松祐里)との夢のような同居生活 … 続きを読む

「良いこと悪いこと」“黒服2人の逃走犯”は「カンタロー!? 今國!?」 「トヨは犯人側のはず」「ターボーが一番怪しい」

ドラマ2025年11月24日

 間宮祥太朗と新木優子がW主演するドラマ「良いこと悪いこと」(日本テレビ系)の第7話が、22日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、かつて鷹里小学校・6年1組のリーダーだった高木将(間宮)が、22年ぶりにタイムカプセルを掘 … 続きを読む

「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」「最後、全部生田斗真に持っていかれたわ」「今まで文句を言いながらも見続けてきた人へのご褒美みたいな回だった」

ドラマ2025年11月20日

 「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(フジテレビ系)の第8話が、19日に放送された。  脚本・三谷幸喜、主演・菅田将暉による本作は、1984年の渋谷「八分坂(はっぷんざか)」を舞台に、1人の演劇青年が老若男女総勢25人超の … 続きを読む

Willfriends

page top