小池徹平、第1子出産に「立ち会いました」 「子どもの将来への期待が大き過ぎる」

2019年9月9日 / 15:37

 Bunkamuraシアターコクーン芸術監督就任会見が9日、東京都内で行われ、松尾スズキ、阿部サダヲ、小池徹平、神木隆之介が登壇した。

 1989年の劇場開館以来、串田和美氏、蜷川幸雄氏が芸術監督を務めて来た同劇場。蜷川氏の逝去後、不在となっていた芸術監督に、大人計画を主宰する松尾の就任が決定した。

 この日の会見は、生バンドによる演奏で同劇場や松尾を面白おかしく説明した歌が披露され、司会を務めた皆川猿時による登壇者いじりが行われるなど、松尾らしい演出が施された、笑いに満ちた異例の会見となった。

 松尾は「私の色はいい意味で不真面目なにおいがすることだと思います。アカデミックな面と人気商売という(演劇の)二つの側面を行き来するのにはある種の不真面目さが必要だと思うので、私はここを不真面目で色気のある劇場にしていきたい」と意気込みを語った。

 また、松尾が手掛けるミュージカル「キレイ―神様と待ち合わせした女―」の出演者である阿部、小池、神木は松尾への祝いの思いを込めて、同作中の楽曲「俺よりバカがいた」を歌唱して華を添えた。

 さらに小池は、妻の永夏子が6日に第1子となる男児を出産したことを祝福されると、「ありがとうございます。(出産には)立ち会いました」と満面の笑みを浮かべ、「自分の子どもの将来への期待が大き過ぎて、松尾さんのことは頭に入ってこない」と冗談めかして話し、会場を笑わせた。

Bunkamuraシアターコクーンの芸術監督に就任した松尾スズキ


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