A.B.C-Z、主演ドラマが劇場公開 塚田僚一「妥協せずに作った」

2019年4月13日 / 18:34

 スペシャルドラマ「ぼくらのショウタイム」の公開記念あいさつが13日、神奈川県横浜市で行われ、出演したA.B.C-Zの橋本良亮、戸塚祥太、河合郁人、五関晃一、塚田僚一と榊英雄監督ほかが登壇した。

 本作は、橋本と塚田が出演中のメ~テレ(名古屋テレビ)の情報番組「デルサタ」から誕生したスペシャルドラマの劇場版。同番組でMCを務める濱口優(よゐこ)が、エグゼクティブプロデューサーを務めた。

 河合は、本作が映画館で上映されることについて「ぜいたくですね。テレビだけでなく全国で公開していただけることがありがたい」と感激の面持ち。

 戸塚は「5人でドラマをやらせていただくだけでもフルコースなのに、映画館にまで普及するとは」、橋本も「全国というのがいいですよね」と喜びを語った。

 その後、5人が撮影中のエピソードトークで盛り上がる中、舞台袖から「待て待て待て!」と声が上がり、濱口がサプライズで登場。これには橋本も「今朝(生放送で)名古屋でしたよね?」とびっくり。濱口は「間に合って良かった~」とほほ笑んだ。

 濱口は、ドラマの制作期間が非常に短かったことについて触れ「みんな相当、榊監督に追い詰められていた。正直俺は監督と一緒に仕事をしたくない。めっちゃ怖かった」と笑いながら暴露した。

 それでも塚田は「妥協せずに作ったな、という感じがしている。時間はなかったけど、みんなで高みを目指した。“しょうがないか”というのはワンカットもなかった」と榊監督の姿勢に共感を示した。

 戸塚も「クランクイン前の本読みで、監督はメンバーそれぞれに、僕たちが“ジャニーズだから”とか“A.B.C-Zだから”とか関係なく、役者、カメラで撮られる者として『おまえら、こうだぞ』というのを言ってくれた。すごくいい機会になった」と感謝を述べた。

 榊監督は「時に叱咤(しった)激励をしながらやりましたが、みんな本当に素晴らしいお芝居をしてくれた」と5人をたたえた。

 


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