三浦春馬、3年ぶりの女装「誇りに思う」 「今回は洗練された体を目指しました」

2019年4月16日 / 14:37

 ブロードウェーミュージカル「キンキーブーツ」の公開舞台稽古が15日、東京都内で行われ、出演者の小池徹平、三浦春馬、ソニン、玉置成実、勝矢、ひのあらた、演出・振り付けのジェリー・ミッチェル氏が囲み取材に出席した。

 2016年に日本人キャストで初演された、大ヒットミュージカルの再演。経営不振に陥った老舗の靴工場の跡取り息子チャーリー(小池)が、ドラァグクイーン(女装家)のローラ(三浦)に出会い、差別や偏見を捨て、ドラァグクイーン専門のブーツ工場として再生する過程を描く。

 初演に引き続きローラを演じる三浦は「チームワークは前回そのままに素晴らしい稽古ができたと思う。それぞれが3年間で学んだことも多くあったので、今回はそれをみんなでシェアしながら練習できました」と笑顔で報告した。

 小池は「本当に3年たったんだ…というぐらい、みんなの顔を最初に見たときにすごい安心感があった」と明かし、「稽古期間中により絆が深まった。お客さんにようやく見ていただけるのが本当に楽しみです」と声を弾ませた。

 またこの日、セクシーな肉体美を披露した三浦は、報道陣から「初演のときよりも堂々としている」と指摘されると、「そうですね。この扮装(ふんそう)ができることにやはり喜びがありますし、自分の誇りにも思うので、その思いがどこかしらに現れているんですかね」と照れ笑い。この舞台のために「食事制限やトレーニングで、半年前から計画的に体を作ってきた」ことを明かした。

 一方、前回からの変化もあるそうで「以前は、ドラァグクイーンの魅力を出すために、筋肉質で大きな体を作ったのですが、今回は美を追求したというか、洗練された体を見せたかったので、曲線をきれいに見せるための体作りをしてきたつもりです」とこだわりを語った。

 舞台は16日~5月12日、都内・東急シアターオーブ、5月19日~28日、大阪・オリックス劇場で上演。


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