乃木坂46の4期生、プリンシパル公演に臨む 遠藤さくら「恥を捨てて思いっ切り楽しみたい」

2019年4月10日 / 00:30

 「乃木坂46 4期生初公演『3人のプリンシパル』」の初日公演が9日、東京都内で行われ、本番前に出演メンバー11人(遠藤さくら、賀喜遥香、掛橋沙耶香、金川紗耶、北川悠理、柴田柚菜、清宮レイ、田村真佑、筒井あやめ、早川聖来、矢久保美緒)が囲み取材に登場した。

 本作は、1幕でオーディションをし、観客の投票で2幕(『ロミオとジュリエット』)の出演者が決まる方式で、出演メンバーは3役(ロミオ役、ジュリエット役、それ以外の全員の役)のせりふと演技を覚える過酷な舞台となっている。

 本番を直前に控え、遠藤が「恥を捨てて思いっ切り舞台を楽しみたい」と意気込みを語ると、柴田も「全公演、全力で臨んで新しい自分に変わりたい」と続いた。

 筒井は「今回の舞台(稽古)で少しだけ自分に自信を持てるようになったので、本番も私らしく頑張ります」と語った。

 2幕に出演できるのは3人のみ。「もし自分がロミオ役に選ばれたら、どこを見てほしいか?」という質問には、賀喜が手を挙げ「私は背が高くて声も低い。男役をやったら格好いい…と自分で言っちゃったけど、そういうところを見てほしい」と照れ笑いを浮かべながらアピールした。

 一方「ジュリエットに選ばれたら?」という質問には掛橋が手を挙げ、「ジュリエットはわがままなお嬢さまっぽいところもあれば、逆に純粋な面もある。ちゃんと落差をつけて演じたい」と目を輝かせた。

 乃木坂46の先輩たちも全員経験してきた同公演。早川は「3期生の先輩方から『当時は(落選すると)悔しくて結構悩んだけど、今考えると成長できるいいきっかけだった』と言ってもらえた」と明かし「自分もその気持ちになれるように…」と言葉に力を込めた。

 稽古を通じて演技に目覚めるメンバーも。掛橋は「私は運動音痴で不器用だけど、感情を込めて演技をするのが得意だなと気付いた。今までは女優とかできない…と思っていたけれど、ちょっとやってみたいな、という気持ちになりました」と声を弾ませた。

 舞台は9日~21日、都内・サンシャイン劇場で上演。


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