瀬戸康史、「獣医目指したことも」 捨て猫5匹連れ帰る動物好き

2019年3月20日 / 17:01

 「大哺乳類展2-みんなの生き残り作戦」の報道内覧会が20日、都内の国立科学博物館で行われ、同展覧会の音声ガイドナビゲーターを務める俳優の瀬戸康史が出席した。

 地球上の環境に適応して繁栄してきた哺乳類の“生き残り作戦”に、剥製や骨格標本500点以上の圧倒的なボリュームで迫る本展。

 会場を一足先に見学した瀬戸は、「入った瞬間に巨大なゾウの骨があり、資料では見ていたけれど“実物はここまで大きいのか”と驚きました」と圧倒された様子。剥製に触れるコーナーについて、「ゴマフアザラシは絶対に触ってほしい。あの気持ち良さったらなかったです」とおちゃめに呼び掛けた。自身の音声ガイドについては「細かいところまで説明させてもらったので、これを聞くとより深く哺乳類のことが知れるんじゃないかな」とアピールした。

 また本展に合わせて制作した絵画「mammalian & technology(哺乳類とテクノロジー)」もお披露目。瀬戸は「事故に遭った犬が車椅子で生活している番組を見たことをきっかけに、子どものころは獣医を目指していた。これから先、人や生き物が生き残る手段として科学の力は外せないと思うので、そういった目線で描かせてもらいました」と作品に込めた思いを説明した。

 一方で「動物好きが高じてやってしまったこと」を尋ねられると、「祖母の実家がすごく田舎で、僕もよく山で遊んでいたのですが、そこに猫が5匹ぐらい捨てられていて。かわいそうで、全部家に連れて帰って育てました」と昔のエピソードを披露。「おばあちゃんには『なんでこんなに持ってきとうと』と迷惑がられちゃいましたが…」と動物思いの一面を垣間見せていた。

 展覧会は3月21日~6月16日、開催。


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