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映画『ジオストーム』のジャパンプレミアが9日、東京都内で行なわれ、日本語吹き替え版キャストの上川隆也、山本耕史、ブルゾンちえみが登場した。
本作は、世界中の天候を気象コントロール衛星で制御するようになった未来を舞台に、その暴走が引き起こす超異常気象に立ち向かう人々の活躍を描いたディザスターアクション大作。
ジェラルド・バトラー演じる主人公ジェイクを上川が、ジム・スタージェス演じるその弟マックスを山本が、アビー・コーニッシュ演じるシークレットサービスのサラをブルゾンが、それぞれ吹き替えた。
吹き替え初挑戦となったブルゾンはその感想を「難しい」と語ったが、上川は「見ている間、ブルゾンさんの姿を想起しなかった。それぐらいハマっている」と褒め、山本も「艶もあるし、エキゾチックだし、ちょっとセクシー。これからどんどんこういうお話がくるのでは」と絶賛。これに対してブルゾンは「褒め言葉の全部乗せ」と謙遜した。
また、世界の危機を描いた映画の内容にちなみ、司会者から「それぞれが経験した人生最大の危機は?」と尋ねられると、ブルゾンは昨年大ブレークした“キャリアウーマン”ネタをショッピングモールで披露した際に、「うっかり紙を忘れちゃったことがあって…。膝をついて『何々くんありがとう』って言うときに気付いたんですよ。『紙ない!』って。だから、“エア紙飛ばし”で、紙が散っている様子をお客さんに想像してもらいました」と告白した。
ブルゾンが、“芸人として直面した最大の危機”を「そのとき、本当に『ジオストーム』でした」と振り返ると、すかさず上川が「『ジオストーム』って、使い方合ってるの?」と突っ込みを入れて笑いを誘った。
最後は、映画について上川が「とてつもないスケールで描かれるSF作品でありながら、一方で家族愛や恋人同士の思いや、いろんなものが込められた全部乗せの作品」と語ると、山本が「こういうディザスター映画は大好き。映像の一つ一つに興奮が止まらない」と続き、ブルゾンも「見終わった後、ちょっと風が吹いただけでも、『ジオストーム?』と思うぐらいの臨場感」とアピールした。
映画は1月19日から全国ロードショー。
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