つるの剛士「僕は呼んだらすぐ来ます」 映画『猫よん』で「久々の俳優業」を満喫

2015年12月4日 / 20:13

 映画『猫なんかよんでもこない。』のスペシャルトークイベントが4日、東京都内で行われ、出演者のつるの剛士、山本透監督が登壇した。

 人気コミックを映画化した本作は、ボクシングに人生を捧げる三十路寸前の男ミツオ(風間俊介)と、拾われてきた子猫の“チン”と“クロ”との“猫デイズ”を描いた感動作。つるのはミツオの兄役を演じた。

 この日、猫柄のセーターを着て現れたつるのは、風間が舞台出演などで多忙なことに触れ「主役は呼んだけど来ない。でも、僕の場合は呼んだらすぐ来ますから」と映画のタイトルに掛けてあいさつした。

 現在2匹の猫を飼っているつるのは「監督が僕をキャスティングした理由は『猫が好きそうだから』というざっくりしたものだった…」と笑いながらも、「正直、猫を飼っていなかったらこの役は絶対無理。抱き方も変になるし、抱いても猫が逃げちゃう」と自信たっぷり。

 また、1匹は「今年で飼って13、4年目。結婚する前、付き合っている時から飼っている」といい、「子どもも犬猫に育てられたと言っても過言ではない」とコメント。長男が生まれた時は「主役の座を奪われて、猫も相当焼きもちを焼いていた。子どもはしっぽを引っ張ったりするし、当時は本当に嫌がっていたけど、今では家族の一員。とても打たれ強い猫になった」と振り返った。

 また、今年1年を表す漢字として「呼」を選んだつるのは「今年は、本当に全国いろんな所から呼んでいただいた。(仕事内容は)歌やトークなど、それこそ“幸せを呼ぶ”という感じで、お客さんにもたくさん来ていただいた」と感謝した。

 本作が「久々の俳優業だった」というつるのは「一応、肩書は俳優なんですが、最近は自分でもよく分からない」と笑い飛ばしていた。

 映画は2016年1月30日から全国公開。

山本透監督(左)とつるの剛士

山本透監督(左)とつるの剛士


芸能ニュースNEWS

「君が死刑になる前に」「汐梨(唐田えりか)は犯人をかばっているんじゃないかな」「まりもちゃん(田畑志真)グッジョブ!」

ドラマ2026年5月22日

 「君が死刑になる前に」(読売テレビ・日本テレビ系)の第8話が、21日に放送された。  本作は、7年前にタイムスリップした琥太郎(加藤清史郎)、隼人(鈴木仁)、凛(与田祐希)が、過去と現在の2つの時代を舞台に事件の隠された真相を追う、完全オ … 続きを読む

「月夜行路 ―答えは名作の中に―」「今週も波瑠のかわいらしさが爆発していた」「『銀河鉄道の夜』が無性に読みたくなる回だった」

ドラマ2026年5月21日

 「月夜行路 ―答えは名作の中に―」(日本テレビ系)の第7話が、20日に放送された。  ミステリー作家・秋吉理香子氏の同名小説をドラマ化した本作は、文学オタクの銀座のバーのママ・野宮ルナ(波瑠)が、主婦の沢辻涼子(麻生久美子)と共に、文学の … 続きを読む

「時すでにおスシ!?」“みなと”永作博美の親子関係に共感の声 「息子との“ちょうど良い距離感”に納得」「今まさに家も転換期」

ドラマ2026年5月20日

 永作博美が主演するドラマ「時すでにおスシ!?」(TBS系)の第7話が、19日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、子育てを終え、50歳で久しぶりに“自分の時間”と向き合うことになった主人公・待山みなと(永作)が、第2の人 … 続きを読む

中島裕翔「日本の文化がスター・ウォーズに刻まれていることが誇らしい」 『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』ジャパンプレミア

映画2026年5月20日

 映画『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』のジャパンプレミアが19日、東京都内で行われ、主演のペドロ・パスカルとジョン・ファブロー監督、日本のスター・ウォーズアンバサダーを務める中島裕翔が登壇した。  まずパスカルが「今 … 続きを読む

「リボーン~最後のヒーロー~」「『最後のヒーロー』は一体何を救うんだろう?」「光誠(高橋一生)のハンバーガーの食べ方が前と違うのが気になる」

ドラマ2026年5月20日

 「リボーン~最後のヒーロー~」(テレビ朝日系)の第6話が、19日に放送された。  本作は、富と名声を手に入れた上層社会に生きる男・根尾光誠(高橋一生)が、ある日突然、下町の商店街で暮らす野本英人(高橋・二役)に転生。しかも、そこは2012 … 続きを読む

page top