風間俊介、主演映画で猫と共演! 「脳内がロックンロール」

2014年11月15日 / 14:41

 風間俊介が主演する2016年公開の映画『猫なんかよんでもこない。』の撮影が3日、関東近郊で行われ、撮影現場で囲み取材が行われた。

 原作は、累計27万部を突破した杉作氏の同名漫画。実話を基にした猫と崖っぷちボクサーとの物語は、“大人が泣ける漫画”として注目を集めている。風間が演じるミツオの兄貴役をつるの剛士、ヒロインを松岡茉優が演じる。

 取材陣に公開されたのは、風間演じるミツオと松岡演じるウメさんが、公園でミツオと暮らす猫のチンとクロを膝に置きながら語り合うシーン。

 二人は日常感あふれるシーンを自然体で表現した。風間は猫たちとのコミュニケーションもしっかり取れている様子。演技中もスタンバイ中もごく自然に体をなでるしぐさは飼い主そのものだ。この日から参加した松岡は、メスのチンのかわいさにメロメロのようで、膝に乗せたまま話し掛けたり、あくびをするところを笑顔で眺めたりしていた。

 撮影も終盤に入ったが、風間は「今日はこんなに穏やかな現場ですが、猫に怒る芝居で、猫がビビってしまって泥沼にハマったこともあります。普段はずっと部屋の中で猫と一緒なので、本当に一緒に住んでいるみたい。今日は、あいつら(猫)も、外に出て、“なんだこの展開は”って思っているんじゃないですかね」と語った。

 風間から「猫とすぐ打ち解けていたね」と声を掛けられた松岡は、「たぶん、女同士の何かが…」と言い、「じゃあ(オスの)クロとは?」と風間が突っ込むと、「クロを抱くシーンはないので…。この映画で私が男を抱くシーンはございません」と笑わせた。

 風間は「せりふを言っていても猫は予想外の動きをするんですが、頭の中で、この動きに対してリアクションを取るか、せりふを取るかを、0.001秒ぐらい、一瞬だけ迷う。脳内がロックンロールな感じです」と表現した。

 「ミツオは、仕事も家族も全部がなくなって猫だけが残る。杉作先生の原作の再現版を作るつもりはないですが、先生と話したときに『猫に寄り掛かっていた』と言っていて。その孤独やつらい状況が、手触りとして出せれば」と、役への思いと意気込みを語った。


芸能ニュースNEWS

柳沢慎吾の独演会「カ・イ・カ・ン…」も披露 『セーラー服と機関銃』先行上映会

映画2026年5月1日

 5月1日から角川シネマ有楽町で開催される「角川映画祭」の目玉作品の1本である『セーラー服と機関銃 4Kデジタル修復版』先行上映会&緊急舞台あいさつが、4月30日に同所で行われ、出演者の柳沢慎吾が登壇した。  薬師丸ひろ子が演じる主人公・星 … 続きを読む

「君が死刑になる前に」「一つの作品で何度もタイムスリップするのって面白い」「つじつま合わせが大変そうなところが面白い」

ドラマ2026年5月1日

 「君が死刑になる前に」(読売テレビ・日本テレビ系)の第5話が、30日に放送された。  本作は、7年前にタイムスリップした琥太郎(加藤清史郎)、隼人(鈴木仁)、凛(与田祐希)が、過去と現在の2つの時代を舞台に事件の隠された真相を追う、完全オ … 続きを読む

「月夜行路 ―答えは名作の中に―」「作間(龍斗)くんの一人二役、よかった」「電子ではなくちゃんと紙の本が読みたくなる回だった」

ドラマ2026年4月30日

 「月夜行路 ―答えは名作の中に―」(日本テレビ系)の第4話が、29日に放送された。  ミステリー作家・秋吉理香子氏の同名小説をドラマ化した本作は、文学オタクの銀座のバーのママ・野宮ルナ(波瑠)が、主婦の沢辻涼子(麻生久美子)と共に、文学の … 続きを読む

「時すでにおスシ!?」“みなと”永作博美の亡き夫への後悔に「涙した」 “大江戸先生”松山ケンイチと「大人の恋愛でいい雰囲気」

ドラマ2026年4月30日

 永作博美が主演するドラマ「時すでにおスシ!?」(TBS系)の第4話が、28日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、子育てを終え、50歳で久しぶりに“自分の時間”と向き合うことになった主人公・待山みなと(永作)が、第2の人 … 続きを読む

「リボーン~最後のヒーロー~」「根尾を突き落としたのは彼自身なんじゃないか」「野本英人が根尾光誠にリボーンしているってことはないのか」

ドラマ2026年4月29日

 「リボーン~最後のヒーロー~」(テレビ朝日系)の第3話が、28日に放送された。  本作は、富と名声を手に入れた上層社会に生きる男・根尾光誠(高橋一生)が、ある日突然、下町の商店街で暮らす野本英人(高橋・二役)に転生。しかも、そこは2012 … 続きを読む

page top