綾瀬はるか、三浦春馬&水川あさみと共演 英ベストセラー小説を連続ドラマ化

2015年11月20日 / 17:05

 女優の綾瀬はるかが、TBS系2016年1月期の金曜ドラマ「わたしを離さないで」に主演することが分かった。

 このドラマは、日系英国人作家カズオ・イシグロ氏のベストセラー小説が原作。物語の主人公は、世間から隔離された施設で「良質な」教育を受けて育てられてきた恭子、友彦、美和。「普通の子ども」であったはずの彼らはある日、生まれながらにある使命を与えられた「特別な子ども」であると教えられ、自分たちの「本当の運命」を知らされる。運命を知った3人は絆を求め、人を愛することで生きる希望を得ようとする…というヒューマンラブストーリー。

 綾瀬は、TBSの連続ドラマで単独主演を務めるのは本作が初となる。人望も厚く非常に優しく素直な少女だったが、大人になった今、疲れとあきらめに満ちている保科恭子を演じる。

 恭子と共に不器用に希望を追い求める土井友彦役には三浦春馬。また、恭子や友彦と一緒に施設で過ごし、彼らを翻弄(ほんろう)する酒井美和役を水川あさみが演じる。

 綾瀬は「静かに穏やかに心に問い掛けてくるのですが、受ける衝撃はとても強くて、それは物語の中で運命に翻弄されていく人たちの思いが響いてくるんだなと思いました」とコメント。演じる恭子については「シリアスな役どころで、私自身もとても楽しみにしています」と期待を寄せた。

 三浦も「原作を読み終えた時、“生きることは常に欲求だ”と伝えられた気がしました。そしてその欲求は、残酷で生々しく、とても美しいことだと僕は感じました。そんな世界観を共演者、スタッフの皆さんと支え合いながら作っていきたいです」とコメントした。

 水川も「台本を読んで、絶望に満ちた話で感情がザラつき、心が重たくなりますが、残酷な中に描かれる希望というものはより一層輝かしく美しく目に映ると思いました。良くも悪くもそれぞれの未来が尊く詰まった内容です」とアピールしている。

 ドラマは2016年1月スタート。毎週金曜日午後10時から放送。


芸能ニュースNEWS

「ラムネモンキー」「マチルダ(木竜麻生)、生きていてほしいなあ」「『Everyday』が流れる中で、皆でラムネを開けるシーンにうるっときた」

ドラマ2026年3月19日

 「ラムネモンキー」(フジテレビ系)の第10話が、18日に放送された。  本作は、かつての恩師の失踪事件の謎が3人の大人を再起動させる「1988青春回収ヒューマンコメディー」。反町隆史、大森南朋、津田健次郎主演。脚本は古沢良太氏。(*以下、 … 続きを読む

「再会」最終回 “真犯人”の裏の顔に衝撃「まさかの極悪人」 ラストの展開に「運命の2人」「博美がかわいそう」の声

ドラマ2026年3月18日

 竹内涼真が主演するドラマ「再会~Silent Truth~」(テレビ朝日系)の最終話が、17日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、横関大氏の推理小説『再会』をドラマ化。刑事・飛奈淳一(竹内)が、殺人事件の容疑者となった … 続きを読む

「未来のムスコ」「最後に『えっ?』となる展開。最終回が早く見たい」「颯太の養子説が浮上か」

ドラマ2026年3月18日

 火曜ドラマ「未来のムスコ」の(TBS系)の第9話が、17日に放送された。  本作は、夢も仕事も崖っぷちのアラサー女性・汐川未来(志田未来)のもとに、“未来のムスコ”だと名乗る颯太(天野優)が現れたことから始まる、時を超えたラブストーリー。 … 続きを読む

「夫に間違いありません」“紗春”桜井ユキに死亡フラグが 「栄大の『逃げるなよ』がド正論」「最終回はどう着地するの」

ドラマ2026年3月17日

 松下奈緒が主演するドラマ「夫に間違いありません」(カンテレ・フジテレビ系)の第11話が、16日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  妊娠という想定外の事態に朝比聖子(松下)がぼうぜんとしている頃、栄大(山﨑真斗)は近くに紗春(桜 … 続きを読む

「リブート」「最強リブート夫婦誕生!」「何だかリブートのバーゲンセールみたいになってきた」

ドラマ2026年3月16日

 日曜劇場「リブート」(TBS系)の第8話が、15日に放送された。  本作は、最愛の妻の死をめぐってうそと真実が入り乱れ、日曜劇場史上類を見ない怒濤のスピードで展開していく“エクストリームファミリーサスペンス”。鈴木亮平が善良なパティシエと … 続きを読む

page top