永作博美、役作りで井浦新とベビー用品購入 「写真を撮られたらドキドキするなって…」

2020年10月26日 / 10:51

 映画『朝が来る』初日舞台あいさつが23日、東京都内で行われ、出演者の永作博美、井浦新、蒔田彩珠、浅田美代子と河瀬直美監督が登壇した。

 本作は、実の子を持てなかった夫婦と、実の子を育てることができなかった14歳の少女をつなぐ「特別養子縁組」によって、新たに芽生える家族の美しい絆と胸を揺さぶる葛藤を描く。

 夫婦を演じた永作と井浦は、今回、河瀬監督作品ならではの「役積み」という特別な役作りを行ったそう。これは、登場人物が体験したであろうことを実際に役者も体験していく手法で、永作は「赤ちゃんを引き取りにいくシーンのために、『赤ん坊のものを全てそろえてくれ』と(監督に)言われた。普通は美術さんが置いといてくれるものなのですが、今回はおくるみも、肌着もよだれかけも、オムツもミルクも入れたバックを、全部自分たちで時間をかけて用意し、選びました」と明かした。

 井浦は、永作と一緒にショッピングモールに買い物に行ったそうで、「カメラは回ってないし監督もいません」と説明。役作りとはいえ、永作も「ちょっと一般の人に(勘違いされて)写真を撮られたらドキドキするな、って感じでした」と苦笑交じりに振り返った。

 子どもの生みの親・ひかりを演じた蒔田の場合は、さらに役積みを徹底。奈良の中学生役とあり、実際に河瀬監督の母校に通ったという。「家族役の人たちとも一緒に住んで、朝起こされて、自転車できつい坂を登って、5時間ぐらいちゃんと授業を受けて部活をしてから帰宅です」と紹介。「やる前はここまでするんだ、と思いましたが、撮影では本当にひかりになりきれてる状態から始まったので、経験できてよかったです」と、河瀬監督に感謝していた。

主演の永作博美


芸能ニュースNEWS

『モアナと伝説の海』ジャパンプレミア ドウェイン・ジョンソンの神対応に涙するファンも

映画2026年7月21日

 映画『モアナと伝説の海』ジャパンプレミア モア夏祭り・ブルーカーペットイベントが20日、東京都内で行われ、出演者のキャサリン・ランガイア、ドウェイン・ジョンソン、日本版声優のTSUZUMI、尾上松也が登壇した。   会場となった恵比寿ガー … 続きを読む

「GTO」“鬼塚”反町隆史と“あずさ”松嶋菜々子の冒頭シーンに反響 「リアル夫婦にニヤニヤした」「自宅のシーンがリアル」

ドラマ2026年7月21日

 反町隆史が主演するドラマ「GTO」(カンテレ・フジテレビ系)の第1話が、20日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、1998年に放送されて人気を博した学園ドラマ「GTO」が28年ぶりに連続ドラマとして復活。50代になった … 続きを読む

「一次元の挿し木」“悠”山田涼介と“牛尾”吉原光夫が対峙 「悠、ちゃぽん男から逃げて」「水の音が恐怖」

ドラマ2026年7月20日

 山田涼介が主演するドラマ「一次元の挿し木」(読売テレビ・日本テレビ系)の第3話が、19日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、松下龍之介氏の同名小説が原作。ヒマラヤ山中で発掘された200年前の人骨が、失踪した妹のDNAと … 続きを読む

「ラストノート」“葵”内田有紀と“澄晴”寺西拓人が思惑を抱えたデートへ 「澄晴はもう葵さんのこと好きじゃん」「優子は服装もお化粧も怖い」

ドラマ2026年7月17日

 内田有紀と寺西拓人がダブル主演するドラマ「ラストノート」(フジテレビ系)の第2話が、16日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、環境も積み重ねてきた人生も全く違う、交わるはずのなかった歳の差の男女が静かに引かれ合い、人生 … 続きを読む

「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」「横山裕がおじさん呼ばわりされてて笑う」「シリアルキラーの本当の狙いがまだ見えないので続きが気になる」

ドラマ2026年7月16日

 「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」(関西テレビ/フジテレビ系)の第3話が15日に放送された。  本作は、警察の正義よりも復讐(ふくしゅう)を優先し、秘密の共犯関係を結んだ一匹おおかみの刑事・磯貝(横山裕)と第六感女子ヒナタ(関水渚)の物 … 続きを読む

page top