エンターテインメント・ウェブマガジン
NHKの大河ドラマ「花燃ゆ」で、薩摩藩士のために隠密活動をするなど、“勤王芸者”と呼ばれた京都の芸妓(げいぎ)、辰路を演じている鈴木杏。辰路は、妻の文(井上真央)を萩に残し京都に滞在することが多かった久坂玄瑞(東出昌大)と深い仲になる。舞台から映画までさまざまなフィールドで活躍する鈴木が辰路について語る。
芸妓さんには一人一人にドラマがあると思いました。ただ、撮影が月に何日かしかないので、辰路に戻るのに時間がかります(笑)。でも京言葉をしゃべったり、結髪さんに髪を結ってもらったりすることで辰路に引き戻されていくような感覚があります。
京都で芸妓をしている友達と何度か食事をしました。彼女は、何かふわっとして男性にしなだれかかるようなイメージではなく、どっしりとしているんです。その方が逆に迫力があるということを感じました。彼女を見て、芸妓さんには男性が甘えたいと思う部分があるのかなと思ったので、とても勉強になりました。どっしり感をキーポイントに、その中で繊細さとか揺らぎを表現したいです。
女性としての華やかさは大きな武器だし、頭がクレバーでないと芸妓さんはできないと思うので、ある意味スパイをしたり探ったりするような役割はぴったりだったと思います。間合いの取り方などもお座敷でとことん鍛えられているし、頼もしい存在だったのだなと。
好青年ってこういう人のことを言うんだと思いました。とても優しいし気配りもすばらしい。真摯(しんし)に役に向き合っている。ウイークポイントを見付けたいんですけど、見付ける前に撮影が終わってしまいそうで(笑)。
真っすぐで情熱的だからこそ空回りしてしまうような人。絶対に逃げ道を作らないんです。息を抜いたりもしなさそうなので、大変そうです(笑)。
多分そうだと思います。ぶつかってくじけても、またはい上がっていこうとする。そんな彼を放ってはおけなかったのではないでしょうか。
アドバイスみたいなことはありませんでしたけど、「私が白塗りしてあげたかったわ」って残念がっていました(笑)。
文さんとは久坂を取り合う仲というよりも、辰路には嫉妬心はなく、むしろ文さんに興味を持っていると思います。どういう人なんだろうと思っている状態なので、ドキドキしながら対面シーンを待っています。
ドラマ2026年1月28日
火曜ドラマ「未来のムスコ」の(TBS系)の第3話が、27日に放送された。 本作は、夢も仕事も崖っぷちのアラサー女性・汐川未来(志田未来)のもとに、“未来のムスコ”だと名乗る颯太(天野優)が現れたことから始まる、時を超えたラブストーリー。 … 続きを読む
ドラマ2026年1月28日
竹内涼真が主演するドラマ「再会~Silent Truth~」(テレビ朝日系)の第3話が、27日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます) 本作は、横関大氏の推理小説『再会』をドラマ化。刑事・飛奈淳一(竹内)が、殺人事件の容疑者となった … 続きを読む
舞台・ミュージカル2026年1月28日
坂本昌行が主演する舞台「るつぼ The Crucible」が3月14日から東京芸術劇場プレイハウスで上演される。本作は、「セールスマンの死」や「橋からの眺め」などで知られる劇作家アーサー・ミラーの代表作で、1692年にマサチューセッツ州セ … 続きを読む
ドラマ2026年1月27日
松下奈緒が主演するドラマ「夫に間違いありません」(カンテレ・フジテレビ系)の第4話が、26日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます) 本作は、主人公・朝比聖子(松下)が夫の遺体を誤認し、保険金を受け取った後に、死んだはずの夫が帰還す … 続きを読む
ドラマ2026年1月26日
日曜劇場「リブート」(TBS系)の第2話が、25日に放送された。 本作は、最愛の妻の死をめぐってうそと真実が入り乱れ、日曜劇場史上類を見ない怒濤のスピードで展開していく“エクストリームファミリーサスペンス”。鈴木亮平が善良なパティシエと … 続きを読む