井上真央「花燃ゆ」視聴率苦戦にコメント 「お手柔らかにお願いします」

2015年4月20日 / 14:57

 NHKの大河ドラマ「花燃ゆ」の第18回完成試写会および会見が20日、東京都内で行われ、出演者の井上真央、東出昌大ほかが出席した。

 5月3日放送の第18回「龍馬!登場」から物語は吉田松陰(伊勢谷友介)亡き後の幕末の動乱期を描く“第二章”に突入する。

 主人公・文を演じる井上は「寅兄(松陰)からの『おまえはどう生きる』といった問い掛けを一生懸命考え、妻として女性としてどう生きるか、何ができるのかを模索しながら生きていくシーンになると思います」と今後の展開を語った。

 文の夫の久坂玄瑞を演じている東出は「オールアップしていないのでまだ言うのははばかられますが、久坂は無念の死を遂げた人だと思ってこの役に入りました。でもこの人の死は必ずしも無駄なものではない。久坂と出会えて良かったという思いをかみしめながら現場を過ごしています。残りの撮影が少ないことは信じられないし嫌なのですが、最後まで久坂の生を全うしたいと思います」と語った。

 視聴率で苦戦が続いていることに関して意見を求められた井上は「主演である以上、私の力不足ですとしか言えません」と苦笑交じりに答え、「やり切るしかない。まだまだこの戦いは最後まで続きます。自分にできることをやるしかないと思っていますし、笑顔で乗り切っていきたい」と誓った。

 また「いろいろな方から励ましのメールや言葉をもらうので、いろいろなことが書かれているのかなと思います。あまりいじめないで、お手柔らかにお願いします」と呼び掛けた。


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