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透が47歳の女性に対して思いを寄せていく上で、どのような気持ちの流れがあったのかを考えるのはすごく難しかったです。正直、透の気持ちがちょっと分からないなぁという部分も少なからずあったんですけど(笑)、ただ単に恋をするというわけではないんです。僕自身も台本を読みながらそれが分かった瞬間、なるほどという感じでした。物語が進むにつれて明確になっていくので楽しみにしていただければと思います。
美佐子さんが演じられている柊子さんは、中身が17歳の女子高生なので、すごくかわいらしく、おちゃめなんです。美佐子さん自身も普段からとても明るくて面白いし、ちょっとおちゃめな部分もあってかわいらしい方なので、柊子さんに近いのではないかなと思います。待ち時間はたくさんお話をさせていただき、キャストみんなで“物まねごっこ”をしたりしていました(笑)。僕と美佐子さんで、お互いに「そこがちょっと違う」ってアドバイスし合いながらやっていたので、物まねはだいぶ上達したと思います(笑)。
入れ替わりものは、よくあるって思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、最後まで見ていただくと驚くことが起こります。「こんな展開見たことない!」と僕もびっくりしました。そして家族の絆が描かれていますが、コメディーや恋愛など、本当にいろんな要素が詰まった作品です。テンポもいいですし、笑えるシーンも涙が出るシーンもあるので、幅広い層の方に楽しんでいただけるとうれしいです。
【10問10答】
A 小学校4年生の時にスカウトされました。それまでは演技も全くやったことがなくて、サッカー選手かダンサーになりたいと思っていました。ずっとダンスを習っていて、そのつながりでミュージカルの舞台をやらせていただいたんです。そこでお芝居って面白いんだなって興味を持ちました。そんなことを思った時期とスカウトのタイミングがちょうど同じぐらいだったので、やってみようと思いました。
A 市原隼人さんが大好きでいつか共演したいです。芝居に対する考え方が、すごく熱いんだろうなという感じが伝わってきて、そこがすごくかっこいい! 俳優としてのスタンスがすごくストイックで憧れます。
A 「テラスハウス」(フジテレビ系)。初回放送からずっと見ています。
A 王道なんですけど、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』は何百回も見ています。最近は『ゼロ・グラビティ』を見ました。洋画だけじゃなく、邦画も見ますし、どんなジャンルのものでも見るんですけど、でも一番好きなのを決めるなら、やっぱり『バック・トゥ・ザ・フューチャー』かな。
A 携帯が壊れちゃって、連絡先が全部消えちゃったことです。絶望状態です(笑)。どうにかして復旧できないかな。
A 僕、家では寝てばっかりいるので、ベッドですかね(笑)。
A やると決めたら最後までやり切るところです。はまるとガーッと集中して、納得がいくまでやり通すところですかね。
A 優柔不断なところです。決断力がないし、全然決められない。そこを直したいです。
A 仕事の話になっちゃうんですけど、今までやったことのない未知の役をやってみたいです。今まで実年齢よりも上の役をやっていたから、高校生になったらさらに上の役をやるのかな。でも年齢がだんだん追い付いてくるのかな…とか、いろいろ想像しています(笑)。学校は友だちができるか不安です(笑)。僕、結構人見知りなんで。でも、新生活って不安と同時に楽しみもその分あるはずだから、あまり力み過ぎないで力を抜いて楽しもうと思っています。
A 基本的には入れ替わりたくないですね(笑)。相手の中に入って、その人を経験できるのはいいけど、僕の見た目を誰かが使うっていうのがすごく嫌。そんなに簡単に渡したくない…(笑)。でも、そうだな、どうしても入れ替わっちゃうなら、鳥がいいかな。人と入れ替わるのは面倒くさい、いろんなことを知られちゃうのが怖いです(笑)。でも、入れ替わりのお芝居はぜひやってみたい! 女性と入れ替わる役をいつか演じてみたいです。
(番組情報)
今夜は心だけ抱いて(連続8回)
NHK・BSプレミアム
毎週火曜 午後11時15分~11時45分
(プロフィール)
なかがわ・たいし 1998年6月14日生まれ、東京都出身。2009年にデビュー。主な出演作にドラマ「家政婦のミタ」(日本テレビ系)、「GTO」(フジテレビ系)、「夜行観覧車」(TBS系)など。
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