エンターテインメント・ウェブマガジン
西野七瀬が、7月7日から開幕する、2024年劇団☆新感線44周年興行・夏秋公演 いのうえ歌舞伎「バサラオ」でアクション満載の演技を見せる。本作は幕府と帝が相争う時代を舞台に、自分自身の美しさを武器に天下取りを目指す男と、そんな男の参謀としてバディとなる謎多き男、そしていき過ぎた自分の信念のために裏切り裏切られる人々を描いたエンターテインメント。西野は、古田新太が演じるゴノミカドの守護役・戦女のアキノを演じる。5月25日には30歳の誕生日を迎え、さらなる活躍も期待される西野。本作への意気込みや30歳を迎えた心境を聞いた。

西野七瀬 (ヘアメーク:中山友恵/スタイリスト:森田晃嘉) (C)エンタメOVO
私にとっては初めての舞台出演でしたが、いのうえ(ひでのり)さんの演出が振り付けのようでとても入りやすかったです。古田さんや木野花さんなど、ご一緒していた皆さんが動じない方ばかりだったので、本番中に台本にないことが起きてもすぐに対応してくださり、ただただ楽しくやらせていただいていました。
「舞台の面白さ」というと、私はまだまだ経験が浅いのですが、とにかく楽しい気持ちで千穐楽を迎えられましたし、劇団員の皆さんの雰囲気もすごくすてきでした。私は今でも初めて見た新感線の作品が印象に残っているのですが、私がそう感じているように今作「バサラオ」も誰かの記憶に残るような作品になるといいなと思っています。今回は、もっと派手でにぎやかな作品になると思います。私自身、しっかりと対応できるように体力もつけていかないといけないと思っています。
ジムには通おうと思って予約はしました(笑)。体幹を鍛えるように(脚本の)中島(かずき)さんからもお話があったので通うことにしました。やっぱりけがをしないためにも体力をつけておくのは大事だと思いますし、こういう機会でもないと絶対に行かないので(笑)。
まだ分からないですが、アクションシーンがいくつかあると聞いています。
今回のお話は人を裏切ったり、裏切られたりする場面が多いのですが、その中でもずっと忠誠心を持ってゴノミカドをお守りしているという人です。ただ、そんなアキノの悪の部分も描かれているので、そこをどう際立たせていけるのかが今の課題です。
芯の通ったところは似ているのかな、私も芯が強いと言っていただくことが多くて。悪く言えば頑固ということなんですが(笑)。
生田さんとは初めてご一緒させていただきます。まだ(取材当時は)ごあいさつ以外の会話はしていないのですが、生田さんが演じられるヒュウガは、お顔の美しさが際立っている役なのにクスっと笑えるせりふも多くて、きっと振り切って演じられるのかなと今から楽しみです。ビジュアルを初めて見た時もびっくりしたんですが、本番ではどんなヘアメークと衣裳なのか、私も今からワクワクしています。
中村さんとは、以前に映画でご一緒したことがあるのですが、当時、私は20代前半で、初めての映画出演でした。なので、お芝居も全然できていなくて。今回、久しぶりの共演でしたが、本読みのときに「俳優の声になっているね」と感想をいただけたので、すごくうれしかったです。中村さんにそう言っていただけたことで、確実に何か変わったことがあったのかなと思うことができました。自分ではなかなか変わっていることに気付けないんですよ。昔は本当にせりふをただ話すことしかできなかったので、それを考えると、今は視野も広く持てるようになりましたし、当時よりは余裕を持てるようになったのかなとは思います。
映画2026年10月20日
『DIGGER/ディガー』(10月9日公開) 石油採掘会社のCEOとして君臨するディガー・ロックウェル(トム・クルーズ)の、利益しか考えない強欲な行動によって氷河に亀裂が生じ、地球規模の環境災害が発生する。コンプソン大統領(ジョン・グッド … 続きを読む
舞台・ミュージカル2026年10月20日
堂本光一が構成・演出を務める舞台、EX THEATER ARIAKE OPENING LINEUP「百鬼夜鏡」が、11月3日からEXシアター有明で上演される。本作は、 “人ならざる力”を持ち、恐怖や災いを象徴する鬼と、室町時代にタイムスリ … 続きを読む
ドラマ2026年10月19日
芦田愛菜が主演するドラマ「南田南弁護士は天才肌」(カンテレ・フジテレビ系)が、10月19日22時からスタートする。世界的にヒットした韓国ドラマ「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」を日本版にリメイクした本作は、自閉スペクトラム症(ASD)の新人弁護 … 続きを読む
ドラマ2026年10月16日
横浜流星が主演する金曜ドラマ「LOST10」が、16日22時からTBS系でスタートする。大河ドラマ以来の民放連続ドラマ出演となる横浜が、映画『国宝』の脚本家・奥寺佐渡子と再タッグ。「Nのために」「最愛」などを手掛けた塚原あゆ子監督、新井順 … 続きを読む
映画2026年10月15日
かつて、花火遊びをきっかけにアパートを全焼させてしまった2人の少年、龍之介(磯村勇斗)と拓海(末澤誠也)が15年ぶりに再会。さらに、その火事で大火傷を負い、妻子を失った被害者・埜本(綾野剛)と交流する中で、2人は運命を狂わせていく…。 … 続きを読む