エンターテインメント・ウェブマガジン

赤澤遼太郎(左)、高橋健介(C)エンタメOVO
赤澤 自分がやりたいことを仕事にしている以上、「やりたいことをやりなよ」と言ってあげたいです。僕自身、その選択に後悔していませんし。だから、悩んでいる人には「やりたいことは何? やりたくないことは何?」と聞いてあげるかもしれません。それが、本人のヒントになるかもしれないので。
高橋 僕は、ファンの方からそういう相談をよく受けるのですが、いつも言っているのが「仕事も学校も、一つじゃない。仮に落ちても、そことご縁がなかっただけで、他にもたくさんあるから」ということです。
高橋 それで万一、1000回受けて、1000回落ちたら、もう一度相談に乗るよ、と。
赤澤 そういう悩みにきちんと答えてあげるのが、健介くんの優しいところだよね。
高橋 皆さん、家族には話しづらいことも、僕くらいの距離感なら言いやすいんだろうね。
赤澤 二作目ということで、僕と健介くんの信頼関係が前作以上に出来上がっている分、アドリブ感のあるシーンが満載です。だから、「これ、アドリブじゃない?」というシーンをぜひ見つけてください。僕たちならではの自然な空気感があちこちににじみ出ているので。
高橋 僕のおすすめは、Creepy Nutsさんを超えるアキのラップです!(笑)
赤澤 あのラップ、かなり長くやったんだけど、使われたのは…。
高橋 ほんの数秒(笑)。でも、世界中の人が何と言おうと、僕的にはCreepy Nutsさんを超えたと思っているから。
赤澤 褒めてくれてありがたいけど、ハードル上げすぎ! 僕がけがするじゃない(笑)。
赤澤 誰かと食事に行きたくなる映画です。自分1人で食べるご飯もいいけど、友だちや大切な人と食べる楽しさがわかると思うので、この映画を見て、誰かと食事に行ってくれたら、すごくうれしいです。
高橋 「人っていいな」と思ってもらえる映画だと思います。僕も、自分でイベントを企画するとき、1人で考えることはめったになくて、友だちと食事しながら話し合うことが多いんです。1人だと限界があるけど、誰かと一緒なら、1+1が2以上になっていきますから。だから、この映画を見て、疎遠になっていた友だちに、久しぶりに連絡してみようかな、と思ってもらえたらうれしいです。
(取材・文・写真/井上健一)

(C)たじまこと/竹書房・「アキハル2杯目!」製作委員会
映画2026年6月29日
-劇中では、麗司や颯真が人や作品との出会いを経て成長していく姿が描かれています。俳優として数々の出会いを経験してきた塩野さんにとって、最近ではNHKの大河ドラマ「光る君へ」(24)への出演も大きな出会いだったと思います。放送から2年がたち、 … 続きを読む
ドラマ2026年6月29日
-これからの暑い季節の撮影で大変なことも多いと思いますが、暑い中での撮影で心がけていることはありますか。 横山 10年前にも同じスタッフさんと一緒にドラマを作ったのですが、そのときはスーツで。それもめちゃくちゃ大変だったんですが、今回は … 続きを読む
舞台・ミュージカル2026年6月27日
藤井流星が主演を務める舞台、ROLL⦅CAKE⦆TIMEが7月6日から上演される。本作は、藤井が脚本・演出の西田征史と2020年のドラマ&舞台「正しいロックバンドの作り方」以来6年ぶりにタッグを組む、完全オリジナルのハートフルサスペンスコ … 続きを読む
映画2026年6月26日
「スリラー」以降のマイケルのMVのキャリアは、「映画監督と組んで映像表現の限界を押し広げた歴史」そのものだった。 「今夜はビート・イット」(83)の監督はボブ・ジラルディ。本物のギャングたちが撮影に参加し、『ウエスト・サイド物語』(61 … 続きを読む
ドラマ2026年6月25日
NHKで好評放送中の大河ドラマ「豊臣兄弟!」。戦国時代、主人公・豊臣秀長(=小一郎/仲野太賀)が、兄・秀吉(池松壮亮)を支え、兄弟で天下統一を成し遂げるまでの軌跡を描く物語は快調に進行中。6月21日放送の第24回「軍師官兵衛」では、小一郎 … 続きを読む