Dream Ami、「この先の人生を動かす大きなきっかけになる」初めてのグランドミュージカルへの思い【インタビュー】

2023年2月12日 / 08:00

-ところで、2002年にDreamに加入してから20年がたちました。改めて、この20年間はAmiさんにとってどんな20年でしたか。

 一つ一つを振り返れば、どれも私にとって大きな経験で、濃い20年間でしたが、本当に一瞬でした。14歳でデビューしたときは、こんな道のりをたどっていくとは考えてもいませんでしたし、20年たってもステージに上がらせてもらえていることも想像していませんでした。もちろん、いいことばかりではなく、しんどい経験もたくさんありましたが、それら全てが今につながっているんだと思います。

-この20年間で、Amiさんにとってのターニングポイントは?

 人生が大きく変わったと感じたのは、やはりE-girlsとして活動を始めてからかなと思います。その後、卒業して、ソロになったことで、また次の章に進んだと感じるので、卒業したこともまたターニングポイントでした。そして昨年、初めてミュージカルに出演させていただき、そこでまた新しい道を見つけた気がしています。こうして改めて振り返ってみると、デビューしてから今まで、5年に1回ぐらいのタイミングで、大きなターニングポイントを迎えているように思います。

-22年は、Amiさんにとって非常に大きな1年だったのですね。

 そうですね。プライベートでは出産を経験したこともあり、新たなスタートの1年になった気がします。だからこそ、今年はフルエンジンで進んでいきたいと思います。もちろん、このミュージカルもそうですが、そのほかにもいろいろと準備していることがあるので、楽しみにしていてください!

(取材・文・写真/嶋田真己)

ミュージカル「ジキル&ハイド」

 ミュージカル「ジキル&ハイド」は、3月11日~28日に都内・東京国際フォーラム ホールCで上演の後、名古屋、山形、大阪で上演。公式サイト

 

 

  • 1
  • 2
 

特集・インタビューFEATURE & INTERVIEW

千葉雄大、「映像の人」「舞台の人」という「垣根をなくしたい」 友近と挑む二人芝居・リーディングドラマ「老害の人」【インタビュー】

舞台・ミュージカル2026年4月25日

 内館牧子によるベストセラー小説『老害の人』が、リーディングドラマとして舞台化される。出演者は、友近と千葉雄大の二人だけ。登場人物のすべてを、二人が自在に演じ分ける。  物語の主人公は、小さな玩具屋を大企業に育てた元社長の福太郎。老いてなお … 続きを読む

小手伸也、「映像ではテンションの7割しか出していない」 リミッターを解除して臨む舞台初主演作「コテンペスト」

舞台・ミュージカル2026年4月25日

 小手伸也が舞台初主演を務める「俺もそろそろシェイクスピア シリーズ『コテンペスト』」が、6月27日から上演される。公演に先立ち、小手が取材に応じ、本作への思いを語った。  本作は、シェイクスピアの最後の作品「テンペスト」の設定を現代に置き … 続きを読む

【映画コラム】4月後半公開の映画から『人はなぜラブレターを書くのか』『今日からぼくが村の映画館』『ソング・サング・ブルー』

映画2026年4月24日

『今日からぼくが村の映画館』(4月17日公開)  南米ペルー、アンデスの小さな村に住む少年シストゥは、風が運んできた新聞の映画広告を手にする。導かれるままにたどり着いた移動映画館で初めて“映画”を知ったシストゥは、たちまちその物語に魅了され … 続きを読む

小林虎之介「名前と同じ『虎』の字が入った役名に、ご縁を感じています」連続テレビ小説初出演で、主人公の幼なじみを好演中【連続テレビ小説「風、薫る」インタビュー】

ドラマ2026年4月23日

-りん役の見上愛さんとの共演はいかがですか。  見上さんは、お芝居のスイッチをすぐに切り替えられる器用な方で、同世代の俳優としてとても刺激を受けています。現場では、大変なことも多いはずですが、常に元気いっぱい、楽しそうで。そんな見上さんが、 … 続きを読む

浦井健治が演じる童磨がついに本格参戦!「童磨を本当に愛し抜いて演じられたら」舞台「鬼滅の刃」其ノ陸 柱稽古・無限城 突入【インタビュー】

舞台・ミュージカル2026年4月23日

 舞台「鬼滅の刃」其ノ陸 柱稽古・無限城 突入が6月13日から上演される。原作漫画「鬼滅の刃」はコミックスの全世界累計発行部数が2億2000万部を突破。その大人気作品の舞台化で、シリーズ6作目となる本作では、柱稽古、そして無限城の戦いを描く … 続きを読む

page top