エンターテインメント・ウェブマガジン
舞台「そして僕は途方に暮れる」で一緒でしたが、そのときも私が一方的に大好きで(笑)。それをハイハイと受け止めてくれる本当に姉御肌な方だと思います。ぶれないことをモットーとして生きている人だと感じるので、お会いすると、「何も変わっていないまま、でも時が流れているね」とよくお話をするんです。普通に生きていて、普通の方なんですが、でも真っすぐなので、だからこそお芝居への向き合い方も真っすぐな方です。
私は嫌なことを忘れるのは得意だと思います(笑)。全然引きずらないタイプです。どんな仕事もそうだと思うんですけど、ネガティブに考えて続けていたら前に進めないですから。
仕事が年々楽しくなっています。自分らしさみたいなのが少しずつ見つけられるようになっているのかなと思います。仕事をしていく中で、人それぞれのやり方とかはあると思いますが、私はこういう感じかなというのは少しずつつかめるようになってきて、全てが楽しくなってきています。
目標は作らないようにしています。こうなりたいという考えは、ある意味で縛りつけていると思うので。それは、私たちの仕事にはちょっと違うんじゃないかなと思っています。私たちは、これをやりたいからこれをやりますではなく、呼んでもらわないと始まらないので、「こういうのしかやりたくないんですよね」と提示してしまうのは絶対に違うと考えています。私を見て、何かを見つけて、新しい前田を見たいと思ってくれる人がいたらそれが一番幸せだと思います。
(取材・文・写真/櫻井宏充)
ミュージカル「夜の女たち」は、9月3日~9月19日に、神奈川県・KAAT神奈川芸術劇場<ホール>ほか、福岡、愛知、山口、長野、兵庫で上演。
公式サイト https://www.kaat.jp/d/yoruno_onnatachi
舞台・ミュージカル2026年4月25日
内館牧子によるベストセラー小説『老害の人』が、リーディングドラマとして舞台化される。出演者は、友近と千葉雄大の二人だけ。登場人物のすべてを、二人が自在に演じ分ける。 物語の主人公は、小さな玩具屋を大企業に育てた元社長の福太郎。老いてなお … 続きを読む
舞台・ミュージカル2026年4月25日
小手伸也が舞台初主演を務める「俺もそろそろシェイクスピア シリーズ『コテンペスト』」が、6月27日から上演される。公演に先立ち、小手が取材に応じ、本作への思いを語った。 本作は、シェイクスピアの最後の作品「テンペスト」の設定を現代に置き … 続きを読む
映画2026年4月24日
『今日からぼくが村の映画館』(4月17日公開) 南米ペルー、アンデスの小さな村に住む少年シストゥは、風が運んできた新聞の映画広告を手にする。導かれるままにたどり着いた移動映画館で初めて“映画”を知ったシストゥは、たちまちその物語に魅了され … 続きを読む
ドラマ2026年4月23日
-りん役の見上愛さんとの共演はいかがですか。 見上さんは、お芝居のスイッチをすぐに切り替えられる器用な方で、同世代の俳優としてとても刺激を受けています。現場では、大変なことも多いはずですが、常に元気いっぱい、楽しそうで。そんな見上さんが、 … 続きを読む
舞台・ミュージカル2026年4月23日
舞台「鬼滅の刃」其ノ陸 柱稽古・無限城 突入が6月13日から上演される。原作漫画「鬼滅の刃」はコミックスの全世界累計発行部数が2億2000万部を突破。その大人気作品の舞台化で、シリーズ6作目となる本作では、柱稽古、そして無限城の戦いを描く … 続きを読む