エンターテインメント・ウェブマガジン
内藤 僕が「仮面ライダーセイバー」をオールアップしたときにまず感じたのは、「1年間、本当に早かったな…」ということです。振り返ってみると、最初の頃、僕は監督に言われるまま演じていただけでした。それが回を重ねるうち、「神山飛羽真という人間を一番知っているのは自分だ」という気持ちが生まれ、監督に対して自分の思いをぶつけられるようになったんです。でも、「そういう気持ちをもっと早く監督にぶつけておけばよかった」という反省もあります。だから、僕からは「1年間、『機界戦隊ゼンカイジャー』のことだけ考えて、監督とぶつかり合い、最後はみんなで笑って終われるようにしてほしい」という言葉を贈ります。
駒木根 ありがとうございます。頑張ります。
内藤 僕がこの映画で一番頑張ったのは、大人になったルナ(「仮面ライダーセイバー」で物語のカギを握る少女/横田真悠)と会うシーンを、ワンカットの長回しで撮影したことです。台本で6ページぐらいある場面を、カメラを回したまま、芝居をしている間にスタッフさんや映らないキャストが見えないように移動して…という方法で、12時間かけて撮影しました。この先も、こんな現場を味わえるのかな…というぐらい貴重な体験だったので、僕自身にとっても、神山飛羽真としても、一つの集大成になりました。映画としても大きな見どころなので、ぜひご覧ください。
駒木根 「機界戦隊ゼンカイジャー」は、スーパー戦隊のアニバーサリー作品ということで、スタートから華々しくやらせていただいた上に、今回は仮面ライダーと共闘という、さらに素晴らしい舞台を用意していただきました。「仮面ライダーセイバー」の皆さんはもちろん、歴代のスーパー戦隊や仮面ライダーに胸を借りるつもりで、伸び伸びとやらせていただき、しっかりと僕らの色は出せたかなと思っています。スーパー戦隊や仮面ライダーの偉大さを、身を持って感じることができ、これから後半戦を戦っていく自信になりました。アニバーサリー作品としても豪華に仕上がったので、皆さんにご覧いただけるのが楽しみです。
(取材・文・写真/井上健一)
ドラマ2026年3月16日
-トキとヘブンの平凡な日常の中にある幸せを丁寧に描いている点も、「ばけばけ」の大きな魅力です。劇中、その象徴のように使われているのが、しじみ汁を飲んだトキが満足そうに口にする「あー…」という言葉と、スキップです。この二つはどこから思いついた … 続きを読む
映画2026年3月13日
3月15日(日本時間3月16日(月))、映画の祭典・第98回アカデミー賞授賞式が、アメリカのロサンゼルスで開催される。今年は人種差別に対する風刺を交えたアクションホラー『罪人たち』が16ノミネートで、最多記録を更新したことが大きな話題とな … 続きを読む
映画2026年3月12日
-おススメの作品は。 ボーイズグループを追った『THE LAST PIECE -Glow of Stars-』と、脚本家の野島伸司さんに密着した『野島伸司 いぬ派だけど ねこを飼う」、『ブルーインパルスの空へ』は比較的分かりやすいと思いま … 続きを読む
音楽2026年3月11日
▼海の民特有の発声 ――台湾と地理的にも近い沖縄に共通点を感じることはありますか。 音楽面では、海の民特有の「明るく響き渡る発声」に非常に親近感を覚えますね。今回の来日は、集落の人々の祝福を背負っているような不思議な感覚があります。私の故 … 続きを読む
ドラマ2026年3月11日
竹内涼真が主演するドラマ「再会~Silent Truth~」(テレビ朝日系)の第8話が、10日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます) 本作は、横関大氏の推理小説『再会』をドラマ化。刑事・飛奈淳一(竹内)が、殺人事件の容疑者となった … 続きを読む