【インタビュー】映画『胸が鳴るのは君のせい』白石聖「有馬の何げない優しさに胸キュンしました」

2021年6月3日 / 12:00

-今、もし高校生に戻れるとしたら、何かやりたいことはありますか。

 何かしたいというよりは、普通の日常を過ごしたいです。普通に学校に行って、友達と登校して、授業を受けて、帰りにファミレスに寄って…という、本当に何げなく過ごしていた1日をもう1回過ごしたいです。

-今回は女子高生役でしたが、今後、女優としてどのような役に挑戦したいですか。

 あまり役に対して願望はないのですが、役で髪の毛を染めてみたいです。金髪とかちょっと奇抜な色にしてみたいです。なかなかプライベートでできないじゃないですか(笑)。あとは、今まで少しおとなしい役や、サイコパスな部分があったとしても、内に秘めているような影のある役が多かったので、見た目からして全て“自分じゃない!”という変化のある役をやってみたいです。

-最後に一言メッセージをお願いします。

 片思いから始まる物語です。クラスメートへの片思いというのは、多くの方が経験あるでしょうし、そうでなくても“誰かを思う”ということは、皆さん1度は通ってきた道だと思います。今、学生の方、10代、20代の方だけでなく、大人になってからでも、ご自身と重ねられる内容だと思うので、ぜひ、つかさを応援しながら見ていただけたらうれしいです。

(取材・文・写真/山中京子)

(C)2021紺野りさ・小学館/「胸が鳴るのは君のせい」製作委員会

  • 1
  • 2
 

特集・インタビューFEATURE & INTERVIEW

佐々木蔵之介「毎朝、亡き大森一樹監督に思いをはせながら現場に通っていました」名監督の遺志を継いで主演に挑んだ時代劇『幕末ヒポクラテスたち』【インタビュー】

映画2026年5月8日

-物語は、太吉と気の荒い青年・新左の関係を軸に進みます。序盤、入れ墨をしたヤクザのような格好で太吉の家に乗り込んできた新左は、大けがをして太吉に手術で命を救われたことをきっかけに、生き方が大きく変わっていく。新左役の藤原季節さんとの共演はい … 続きを読む

ミュージカル「メリー・ポピンズ」通算250回公演達成! 濱田めぐみ「長く長く上演していけたら」 大貫勇輔「毎公演、奇跡を起こせるように」

舞台・ミュージカル2026年5月5日

 ウォルト・ディズニーが映画化し、アカデミー賞5部門を受賞した映画を原作とした、ミュージカル「メリー・ポピンズ」。現在上演中の日本プロダクションが、5月6日に記念すべき250回公演を迎える。それに先立ち、メリー・ポピンズ役の濱田めぐみと、バ … 続きを読む

三山凌輝、「愛の不時着」でミュージカル初挑戦 「これまでのパフォーマンスの集大成でもある」【インタビュー】

舞台・ミュージカル2026年5月3日

 元BE:FIRSTのメンバーで、朝の連続テレビ小説「虎に翼」でヒロインの弟役を演じて話題を集めた三山凌輝が、ミュージカル「愛の不時着」でミュージカル初主演を果たす。韓国の財閥令嬢と朝鮮人民軍軍人の国境を超えた愛を描いた本作は、2019年か … 続きを読む

「豊臣兄弟!」第16回「覚悟の比叡山」“守られる側”の農民から“守る側”の侍になった小一郎と藤吉郎の覚悟【大河ドラマコラム】

ドラマ2026年4月28日

 NHKで好評放送中の大河ドラマ「豊臣兄弟!」。戦国時代、主人公・豊臣秀長(=木下小一郎/仲野太賀)が、兄・秀吉(=木下藤吉郎/池松壮亮)を支え、兄弟で天下統一を成し遂げるまでの軌跡を描く物語は快調に進行中。4月26日に放送された第16回「 … 続きを読む

ゆうちゃみ「るり子が現実にいたらめっちゃ親友になれそうやなっていう感じでした」『アギトー超能力戦争ー』【インタビュー】

映画2026年4月28日

-アクションシーンは大変でしたか。  アクションを全くやってこなかったんで、それこそスーツアクターの方にいろいろ聞いたりとか、仮面ライダーG6やったらどういう動きをするのかをすり合わせてやらしてもらいました。だからほんまにスーツアクターの方 … 続きを読む

page top