【インタビュー】映画『ターミネーター:ニュー・フェイト』ナタリア・レイエス、マッケンジー・デイビス、ガブリエル・ルナ「憧れの『ターミネーター』の世界の中に自分がいるのは最高の体験でした」

2019年11月8日 / 09:00

-マッケンジーさんはアクションがあまり得意ではなかったそうですね。どのように努力されたのでしょうか。

マッケンジー 最初は右手と右足が一緒に出てしまったりして、満足に歩くことすらできませんでした(笑)。私一人ではとても無理でした。本当にたくさんの人の支えがあって何とか準備することができました。キャスティングされたときはアイルランドで別の映画を撮影していましたが、そのときからトレーナーと一緒に体作りを初めました。その後、この映画の撮影に入る前の3カ月間は、栄養士も兼ねたトレーナーが付いてくれて、彼女はマッサージやストレッチもしてくれました。まるで母が娘を見守るような感じで、私の状態を理解し、調整しながら導いてくれました。私のスタントダブル(代役)にも素晴らしい人が2人付いてくれるなど、チームのみんなが本当に忍耐強く私に付き合ってくれました。私のアクションの変化は、どんなに言葉を尽くしても語れないほど大変なものでした。

-ナタリアさんは徐々にたくましくなっていく役でしたが…。

ナタリア 私は、最初はメキシコで普通の生活を送っている女性の役だったので、幸運にも、彼らほどは肉体的な準備はしなくてもよかったのですが、半年間の撮影をサバイブするだけでも相当な体力が必要でした。トレーニングも、通常のもの、水中、武器や車両、ヘリコプターの扱い方まで、全てのものを経験しました。映画が進むに連れて、最初に登場したときのダニーとの違いが分かるようにと、意識しながら演じました。

(取材・文・写真/田中雄二)

(C)2019 Skydance Productions, LLC, Paramount Pictures Corporation and Twentieth Century Fox Film

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