【インタビュー】映画『マレフィセント2』上戸彩「5年前は、自分がオーロラ姫を演じる自信がありませんでした」

2019年10月21日 / 17:22

-次に挑戦してみたい役や仕事はありますか。

 意外といろいろな役を演じさせていただいてきたので、これから自分がどういう役ができるのかが分からないので、新境地を開いてくれる作品や監督に出会いたいと思っています。

-では、上戸さんの演技の幅を広げてくれたり、新しい扉を開いてくれた作品や監督はいますか。

 どの作品も常に100パーセント、150パーセントの力で体当たりをしているつもりなんですけど、見られないものは見られないし、自分が思っていたよりも多くの人に見ていただいた作品もあるので難しいです。「昼顔」のお話を頂いたときは、台本を読んで「私にはできません」とお断りしたんですけど、監督から「断る人にやってもらいたい。『できません』と言う人が演じるから面白い」と言われて、「じゃあ、頑張ります」と(笑)。

-上戸さんが注目してほしいシーンはありますか。

 オーロラ姫の登場シーンです。説得力を出さないといけないと思ったシーンですし、強くなったオーロラ姫という感じを出すために何回か録り直しました。

(取材・文・写真/丸山有咲)

エル・ファニングのポスターと上戸彩

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