【インタビュー】『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』オールデン・エアエンライク「さまざまな角度から立体的にハン・ソロを演じることができました」

2018年6月25日 / 10:00

-もともと『スター・ウォーズ』は、西部劇や黒澤明監督の映画の影響を受けています。ロン・ハワード監督にも伺ったのですが、今回はそうした要素が特に強かったと思います。オールデンさんは『ヘイル、シーザー!』(16)のときは西部劇のスターを演じていましたね。

 (ローレンスとジョナサンの)カスダン親子の脚本から、彼らが古き良きハリウッド映画をとても愛していることが伝わってくると思います。例えば、この映画のベケット(ウディ・ハレルソン)とハン・ソロの関係は、『ワイルドバンチ』(69)や『荒野の七人』(60)、あるいは『明日に向って撃て!』(69)などをほうふつとさせるようなところがあります。僕もそうした映画が大好きです。

-最後に、日本の観客に向けて一言お願いします。

 自分が撮影していて最も楽しかったのは、ミレニアム・ファルコン号がとてもカッコ良かったところで、思わず窓から外をのぞいてみたり、コックピットにあるボタンを押してみたりもしました(笑)。この映画は、今までの『スター・ウォーズ』シリーズと比べて、くだけたところもありますし、たくさんのクリーチャーや、僕が大好きなアングラなギャングも登場します。日本のファンの皆さんにも十分に楽しんでいただける映画になっていると思います。

(取材・文・写真/田中雄二)

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