エンターテインメント・ウェブマガジン
かなりハイペースで、1日の分量を撮り終えると即移動という感じだったので、疲れは隠し切れず、そこに「濃いキャラクターをやるぞ!」というゲストが次から次へと来るのでうっとうしかったですが、倒しても倒しても強いやつが来る空手の100人組手と思ってやっていました。でも、自分が行く先々で問題を起こす(映画『男はつらいよ』シリーズの)寅さんみたいな人だったら大変だっただろうけど、吉本は受け身で、皆さんが振り回してくれる分、やりやすくてノンストレスでした。
うざいですよね。僕と吉本は違います(笑)。ただ、撮影が終わって本仮屋さんからメールをもらった時には、吉本と同じ気分になってゾワッとしました。仕事の付き合いだし、絵文字やハートマークがあるわけではないけど、本仮屋さんの太陽のような笑顔が浮かんで、じっとり手に汗をかくというか…。それは吉本の気持ちが分かった瞬間ですね!
ないですね。小さい頃から、よく言えばプラス思考、悪く言えばことなかれ主義。子どもの時は「チビ」と言われるのは嫌だったけど、今振り返ると、それを自分の“キャラ”だと思って居心地よく感じていたのかも。大人になって、声は変だし、背も低いし、どうやったら男としての格好良さや年相応の重みが出るんだ?と若さ故の焦りや不安から考えたこともあるけど、結局答えは出してないです(笑)。
日本一周をしている映画やドラマは、このご時世ではなかなか見られるものではないので、純粋に楽しんでいただけると思います。あと、最後の回は同じクルーが撮ったの?っていうぐらいふざけた感じになっているので楽しみにしてください。吉本が(名探偵)コナンになります(笑)。
(取材・文・写真/錦怜那)
Amazon オリジナル「日本をゆっくり走ってみたよ~あの娘のために日本一周~」
Amazonプライム・ビデオにて独占配信中
https://www.amazon.co.jp/PrimeVideo
映画2026年9月18日
-お二人は今回が初共演だそうですが、そういう金田一と辰弥の関係をどのように作っていったのでしょうか。 松也 僕のクランクインが、ロケ地の岡山でちょうど奥さんや堀田(真由/森美也子役)さんと3人のシーンでしたので、初日の撮影が終わった後にみん … 続きを読む
映画2026年9月18日
有村 花春ちゃんは、その青さといい輝きといい、本当に今しかないものがしっかりと画面に映っていました。15歳の聡子ちゃんには、まだ名の知れぬ感情がいっぱいある。これからこの子はいろいろな感情を知って大人になっていく。今はそのスタートラインにい … 続きを読む
ドラマ2026年9月17日
-看護師役を演じて、看護師に対する印象が変わった部分はありますか。 見上 最初の頃は、「技術職」という印象が強く、看護婦養成所のパートが始まったときは、包帯やシーツをきちんと扱えるようにしなければ…という意識が強かったんです。でも、イベント … 続きを読む
舞台・ミュージカル2026年9月14日
丸山隆平と、演劇団体マームとジプシーの主宰を務め、劇作家・演出家として注目される藤田貴大が企画し、作り上げる舞台「water」が9月27日から上演される。本作は、丸山の記憶の断片を散りばめながら、藤田の視点で見つけた京都という土地、そして … 続きを読む
ドラマ2026年9月13日
-本作では戦国時代の過酷さが描かれる一方で、ユーモアのあるシーンも多いですが、その辺もお二人が空気感を作っているのでしょうか。 その点は、お二人と一緒に現場を引っ張ってくださる蜂須賀正勝役の高橋努さんの存在も大きいです。この作品は、戦国時 … 続きを読む