エンターテインメント・ウェブマガジン
1941年に誕生したDCコミック初の女性スーパーヒーローの活躍を描いた映画『ワンダーウーマン』。そのイメージソングを歌う乃木坂46の松村沙友理と高山一実が、初のアメコミ体験や本作に携われた喜び、理想の女性像やライバルについて語った。
松村 女性がメーンのヒーロー作品ってどんな感じなんだろうと不思議でしたが、ダイアナが女性らしさを持ちつつ格好良くて、アクションもすごくて、同じ女性として憧れました。現代とは違う昔(舞台は、第1次世界大戦末期)の世界観も新鮮で、見ていて楽しかったです。
高山 実は2回見たんですけど、2回とも楽しめました。(ダイアナ役の)ガル・ガドットさんが本当に美しく、コスチュームもかわいくて、戦闘シーンのハラハラドキドキする感じもすてきでした。あと、(スティーブ役の)クリス・パインさんとダイアナとの関係にも感動しました。
高山 アメコミは見たことがなくて、この作品で知ったのですが、これをきっかけに他のアメコミ映画も見たいと思いました。
松村 私も漫画やアニメは大好きですけど、アメコミは見たことがなく、アメコミ映画も今回が初めてでした。私も他の作品を見てみたいです。
高山 すごくうれしかったですし、日本でも『ワンダーウーマン』を盛り上げるために頑張らなきゃと思いました。
松村 世界中で大ヒットしている作品なので、すごくびっくりしたけど光栄です。乃木坂は女の子だけのグループで、ダイアナも女性ばかりの島で生まれ育っているから、共通する部分もありますよね。
高山 イントロにバンバーンって激しい音が入っていてびっくりしたけど、それだけで闘っているシーンが浮かびました。そういう曲は今までになかったので新しいと思ったし、いつもはかわいい感じで歌うことが多いけど、今回は強い感じを心掛けました。あと、わたしは声が低い方なので、キーが低めのこの曲はすごく歌いやすいです。
松村 今までの乃木坂にはない重低音や、闘っている感じを表現しているダンスが格好良くて大好きです。歌っていて気持ちいいし、ワンダーウーマンになった感じがします!
松村 私は臆病で、周りについて行ったり、動かなきゃいけない時に動けなかったりするタイプなので、ダイアナみたいに心が強くて、自ら行動できる女性に憧れます。
高山 昔からきれいな人への憧れが強いので、心と見た目が美しい人になりたいです。以前お会いしたことがある佐藤栞さんは本当に優しくて、心の美しさがにじみ出ていたので、ああいう人になりたいと最近すごく思っています。
高山 会った瞬間にほほ笑みかけてくれたんですが、それが心からの笑顔で、包み込むように受け入れてもくれたので、それまでの緊張が一瞬でハッピーに変わりました。美の秘訣(ひけつ)を聞いたら、「水を飲むこと」と教えてくれたので、少しでもこうなれるなら…と、今は苦手な水を飲むように心掛けています。
高山 今のところはまだ…。1カ月に(ボトル)1本くらいしか飲んでいないので、まだ出てないです(苦笑)。
高山 めちゃめちゃうれしいです。
松村 私は女の子が好きで、女性に憧れることも多いので、自分が憧れられる立場になるのは光栄だし、とてもうれしいです。
高山 この間、初めて40度ぐらいの熱を出したんです。でも、人ってすごいですよね。あんなにつらかったのに2日ぐらいたったら元気になって、人間って面白い作りでできているなぁと思いました。
松村 ガチのライバルは(三期生の大園)桃子ちゃん(笑)。すごい、まいちゃん(白石麻衣)に懐いている…。お母さんを取られたお姉ちゃんみたいな気持ちで、嫉妬しているんです。最近は、どうやってまいちゃんに甘えようか考えています(笑)。
(取材・文・写真/錦怜那)
本作は、アメコミの女性スーパーヒーロー「ワンダーウーマン(プリンセス・ダイアナ)」が活躍するアクション映画。ダイアナは、自身が住む女性だけの島で助けたアメリカ人パイロットのスティーブから外の世界で起きていることを知り、悪に立ち向かうことを決意する。25日(金)より公開されたが、ワンダーウーマンとスティーブのラブストーリーが描かれており、女性からの支持が高い。ワンダーウーマンのまっすぐで強い姿に、感動した、泣けたという感動の声が上がっている。8月25日より大ヒット公開中。
映画2026年10月20日
『DIGGER/ディガー』(10月9日公開) 石油採掘会社のCEOとして君臨するディガー・ロックウェル(トム・クルーズ)の、利益しか考えない強欲な行動によって氷河に亀裂が生じ、地球規模の環境災害が発生する。コンプソン大統領(ジョン・グッド … 続きを読む
舞台・ミュージカル2026年10月20日
堂本光一が構成・演出を務める舞台、EX THEATER ARIAKE OPENING LINEUP「百鬼夜鏡」が、11月3日からEXシアター有明で上演される。本作は、 “人ならざる力”を持ち、恐怖や災いを象徴する鬼と、室町時代にタイムスリ … 続きを読む
ドラマ2026年10月19日
芦田愛菜が主演するドラマ「南田南弁護士は天才肌」(カンテレ・フジテレビ系)が、10月19日22時からスタートする。世界的にヒットした韓国ドラマ「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」を日本版にリメイクした本作は、自閉スペクトラム症(ASD)の新人弁護 … 続きを読む
ドラマ2026年10月16日
横浜流星が主演する金曜ドラマ「LOST10」が、16日22時からTBS系でスタートする。大河ドラマ以来の民放連続ドラマ出演となる横浜が、映画『国宝』の脚本家・奥寺佐渡子と再タッグ。「Nのために」「最愛」などを手掛けた塚原あゆ子監督、新井順 … 続きを読む
映画2026年10月15日
かつて、花火遊びをきっかけにアパートを全焼させてしまった2人の少年、龍之介(磯村勇斗)と拓海(末澤誠也)が15年ぶりに再会。さらに、その火事で大火傷を負い、妻子を失った被害者・埜本(綾野剛)と交流する中で、2人は運命を狂わせていく…。 … 続きを読む