エンターテインメント・ウェブマガジン
NHKの大河ドラマ「花燃ゆ」で、主人公の文(ふみ=井上真央)の兄、吉田松陰(伊勢谷友介)と交流を続け、最初に文の姉、寿(ひさ=優香)、後に文と結婚した小田村伊之助(大沢たかお)の養母、小田村志乃を演じるかたせ梨乃。跡取りとして期待していた伊之助が、松陰の影響で幕末の戦いに身を投じようとするのを複雑な思いで見詰める。時代劇など数々の作品で女の業(ごう)や繊細な心の動きを表現してきたかたせが、母の愛を語る。
出番は短いんですが、1年を通して物語の軸になる小田村伊之助の養母ですし、見えないところで責任のある役なのでお引き受けしました。母親として伊之助の人生に影響を及ぼしていると思いますし、それを大沢さんにどこかで出していただければうれしいなと思います。
ええ、ですから凝縮したシーンが多くて、行間を埋めていく作業をしていかないといけない役でした。
すごく思慮深くて慌てない、ダンディーな方です。二人だけのキャッチボールの芝居が多かったのですが、毎回違うボールを投げると姿を変えていろいろな答えが返ってきました。大沢さんは相手の表情やさまざまなものをちゃんと自分で吸収なさってから、返してこられる方ですね。
女性の成長を描くものだと思います。そしてプロデューサーさんもおっしゃっていますが、ホームドラマなんですよね。松陰たちが成し遂げたことはすごいけど、その周りにいっぱい普通に暮らしている人たちがいたということ。決してヒーローを描く物語ではないんです。
好きです。時代劇って時間の流れが違うじゃないですか。だから時を大切にして演じるのが楽しいです。それに着物を着ると身も心も自然とおしとやかになるのは、和の心でしょうか?
知識とか技術は伝え続けていかないと忘れ去られてしまいます。特に美術関係はそうですね。それと大切なのは、待つことの喜びや不安から愛は生まれるということです。今は考えずに結論を急ぐけど、結論にいくまでの過程が大事なんです。それがあの時代の素晴らしさだと思っているので、時代劇の世界を大切にしていきたいですね。
映画2026年2月14日
お笑い芸人のゆりやんレトリィバァが映画監督に初挑戦した『禍禍女』が絶賛上映中だ。「好きになられたら終わり」という「禍禍女」を題材に、ゆりやん自身のこれまでの恋愛を投影しながら描いたホラー映画。ゆりやん監督と早苗役で主演した南沙良に話を聞い … 続きを読む
舞台・ミュージカル2026年2月14日
3月8日の大阪公演から幕を開ける「音楽劇 ポルノスター」にSUPER EIGHTの安田章大と古田新太が出演する。近年、歌舞伎や劇団四季なども手掛ける青木豪が作・演出を務める。青木、安田、古田の3人が揃うのは、ブラックで危ない笑いが満載の痛 … 続きを読む
ドラマ2026年2月13日
勝地涼と瀧本美織がW主演するドラマ「身代金は誘拐です」(読売テレビ・日本テレビ系)の第6話が、12日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます) 本作は、娘を誘拐された夫婦が「娘の命を救うために、他人の子どもを誘拐できるか?」という極限 … 続きを読む
2026年2月2日
7人組ボーカルダンスグループ「原因は自分にある。」の大倉空人と吉澤要人が2月1日、東京・渋谷で開催された「とちぎのいちごふぇす2026」のトークショーに登壇した。 このイベントは、収穫量日本一の「いちご王国」栃木県産いちごの魅力を味わっ … 続きを読む
ドラマ2026年2月2日
日曜劇場「リブート」(TBS系)の第3話が、1日に放送された。 本作は、最愛の妻の死をめぐってうそと真実が入り乱れ、日曜劇場史上類を見ない怒濤のスピードで展開していく“エクストリームファミリーサスペンス”。鈴木亮平が善良なパティシエと悪 … 続きを読む