7ORDER長妻怜央「ストレートに『好きです』と告白されたらうれしい」 川津明日香「常にキュンキュンしながら撮影しました」 ドラマ「Sugar Sugar Honey」【インタビュー】

2024年2月14日 / 17:36

 長妻怜央(7ORDER)と川津明日香がダブル主演を務めるドラマ「Sugar Sugar Honey」が、TOKYO MX・テレビ大阪で放送中だ。鈴木有布子氏による同名漫画が原作の本作は、イケメン天才パティシエと、恋愛に“免疫ナシ”な元マラソンランナーが織りなす“ピュア甘”ラブストーリー。

 本作で、女たらしとうわさのパティシエ・梶佑輔役を演じる長妻と、ランナーとしての現役引退を機に一流ホテルのスタッフとして働き始める佐原瑞月役を演じる川津が、ドラマの魅力や胸キュンしたせりふ、バレンタインデーの思い出などを語ってくれた。

 

川津明日香(左)と長妻怜央 〈ヘアメーク:西沙織、スタイリスト:高田菜々子〉(C)エンタメOVO

 

-お2人が演じている役の魅力を教えてください。

 長妻 梶はパティシエとしての夢を追って頑張っている役柄で、寡黙なところが魅力だなと思います。僕は心の声と口がつながっているタイプで全部言ってしまうので、梶が本当は努力していながらも、それを口に出さずに頑張るところがカッコいいなと思います。

川津 瑞月は元マラソンランナーで、ホテルのベルスタッフとして働いている女の子です。梶さんが同じホテルで働いていて、そこが出会いのきっかけになります。原作を読んだときは真っすぐで、すれていないところが魅力だなと感じました。

演じる上で工夫したことはありますか。

長妻 僕はせりふがすごくキザなので、できるだけトーンを落として、手のひらからサラサラと落ちる砂のように、爽やかに言うように気を付けました。「お前のこと愛しているぜ」というせりふも言い方によってはキモくなってしまうと思うので、できるだけさらっと「好きだよ」と。自然な言い方を練習しました。

川津 私は元ランナーとして走るシーンがあったり、仕事のときはホテルのスタッフとしてピシッとしてないといけないので、走り方や仕事での立ち振る舞いはクランクイン前に練習しました。瑞月は梶さんと仲良くなって、お付き合いをするようになっても言葉遣いがきれいなので、せりふの言い方も気を付けました。

-役柄とご自身が似ているところ、反対に似ていないと感じたところはありますか。 

長妻 お仕事を一生懸命頑張るところは一緒だと思います。僕も仕事に集中すると結構周りが見えなくなって、ご飯を食べるのを忘れてしまったり、お風呂に入らないで寝てしまったりするので(笑)。反対に、女の子に冷たくしてしまうところは似ていないと思います。僕は男女に限らず楽しくお話したいタイプなので、もし梶が女の子に冷たく言っていたら僕は梶を怒ります。

川津 私は走るのが得意な方なので、そこは瑞月に近いのかなと思います。瑞月は挫折を経験しているので後ろ向きな部分があるのですが、私はメンタルが強いので、そこは瑞月と似ていないなと思います。 

-撮影の中で、お2人が胸キュンしたシーンは?

川津 2人の距離が近いシーンが多かったので、常にキュンキュンしながら撮影させていただきました。特に6話に登場するベランダのシーンは、カップルのシーンだったのでキュンキュンしながら撮影しました。

長妻 マラソンデートをするシーンです。瑞月は元ランナーなので、僕が体力がなくなっているときに「行きましょう!」と言って手を引っ張ってくれるのですが、そのつないだときの手が冷たくてキュンとしました。カップルがデートでマラソンって、あまりしないと思うので新鮮でいいなと思いました。

-ご自身が言われたらうれしい“胸キュン”したせりふはありますか。

長妻 ストレートに 「好きです。だからほかの女の子と仲良くしないでください」と言われたのは、演じていてすごくうれしかったです。ストレートに告白されることってなかなかないと思うので、共演者やスタッフさんに「告白されちゃった」と言いふらしていました。

「Sugar Sugar Honey」© 鈴木有布子/ソルマーレ編集部 © TOKYO MX

 
  • 1
  • 2

特集・インタビューFEATURE & INTERVIEW

山下美月が“かつてなく最高の主人公”に 「自分も成瀬あかりのような人間に近づきたい」舞台「成瀬は天下を取りにいく」【インタビュー】

舞台・ミュージカル2026年6月16日

 舞台「成瀬は天下を取りにいく」が7月4日(土)から上演される。本屋大賞をはじめ数多くの文学賞を受賞し、主人公・成瀬あかりが全力で我が道を突き進む姿が読者を魅了した、シリーズ累計発行部数210万部を突破する大人気小説『成瀬あかりシリーズ』。 … 続きを読む

片山友希、MEGUMI「間違えても失敗しても、とにかく前に進み続けるということはお伝えできたかなと思います」『FUJIKO』【インタビュー】

映画2026年6月15日

 1970~80年代の静岡を舞台に、激動の時代を生きるシングルマザーが自らの生き方を模索しながら力強く歩んでいく姿を描いた、木村太一監督の『FUJIKO』が全国公開中だ。本作で主人公の富士子を演じた片山友希と、企画・プロデュースを担当し、出 … 続きを読む

舞台「キングダムII ―継承―」三浦宏規・高野洸・山本千尋・山口祐一郎、「死力を尽くさなければいけない」作品に再び挑む【インタビュー】

舞台・ミュージカル2026年6月12日

 累計発行部数1億2000万部を突破した、原泰久による大ヒット漫画を原作とした舞台の第2弾となる「キングダムII ―継承―」が、8月9日から上演される。本作は、苛烈な戦乱の中にある中国・春秋戦国時代を舞台に、戦災孤児の少年・信と、のちの始皇 … 続きを読む

「豊臣兄弟!」第22回「播磨大誤算」戦国の世の難しさを印象付けた播磨攻略戦【大河ドラマコラム】

ドラマ2026年6月11日

 NHKで好評放送中の大河ドラマ「豊臣兄弟!」。戦国時代、主人公・豊臣秀長(=小一郎/仲野太賀)が、兄・秀吉(池松壮亮)を支え、兄弟で天下統一を成し遂げるまでの軌跡を描く物語は快調に進行中。小一郎と秀吉が播磨攻略に難渋する様子を描いた6月7 … 続きを読む

山本耕史、「RENT」に続き全編英語上演に挑む「ゼロからのスタートだけどやるしかない」 日米合作ブロードウェイミュージカル「フル・モンティ」【インタビュー】

舞台・ミュージカル2026年6月11日

 山本耕史が、ゆりやんレトリィバァとブロードウェイで活躍するキャストとともに挑む、日米合作ブロードウェイミュージカル「フル・モンティ」が、8月19日から上演される。本作は、1997年に映画をもとに誕生し、トニー賞作品賞を含む9部門にノミネー … 続きを読む

page top