満島真之介「志尊淳くんの白目が見られるのはここだけ」 CMで宇宙人に扮して顔芸を披露

2021年9月30日 / 11:51

(左から)志尊淳、染谷将太、満島真之介、矢本悠馬、堀米雄斗選手(中継)

 スマートフォン向けゲームアプリ「モンスターストライク」8周年新CM発表会が30日、東京都内で行われ、満島真之介、染谷将太、矢本悠馬、志尊淳が登壇した。また、東京五輪で金メダルを獲得した、スケートボードの堀米雄斗選手が中継出演した。

 新CMは、満島らが宇宙人に扮(ふん)し、初めての地球で見る光景に驚きながらも、「モンスト」を追い求めるCMシリーズの第6弾。今回のCMでは、4人が秋葉原で宇宙人ならではの能力を使って、スマホ作りに奮闘する様子が描かれる。

 染谷は「毎回、この格好になるたびにわくわくします。毎回、チャレンジなんです。顔芸大会になってくるので、それが楽しくもあり、体力を使う現場でもあります」と撮影を振り返った。

 満島が「(今回のCMで)最後に全員で上を向くところを一時停止してもらって、誰が一番、白目ができているかを確認してもらいたいです。志尊くんの白目が見られるのはここだけです」とアピールすると、志尊は「結構、僕、白目してますよ」と笑った。

 一方、堀米選手は、8周年を記念したオリジナル技「パンパカパーン」をVTRで初披露。それを見た満島は「ゴン攻めしてましたね」と東京五輪で話題になった解説者の言葉をまねて、堀米選手の技を絶賛した。

 さらに、染谷から「モンストは、4人で協力(してプレー)するのが大切ですが、堀米選手の一致団結したエピソードは?」と尋ねられた堀米選手は「今まで僕がアメリカで活躍できたのは、支えてくれた人たちのおかげ。その人たちのサポートがあったから、今の自分がいると思っています。そこは一致団結だと思います」と語った。


芸能ニュースNEWS

「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」「初日舞台をいっさい見せないところにかえって想像力が働く」「演劇には映画やドラマにはない面白さがあるね」

ドラマ2025年10月30日

 「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(フジテレビ系)の第5話が、29日に放送された。  脚本・三谷幸喜、主演・菅田将暉による本作は、1984年の渋谷「八分坂(はっぷんざか)」を舞台に、1人の演劇青年が老若男女総勢25人超の … 続きを読む

「スクープのたまご」“日向子”奥山葵が墓地で緊迫の張り込み 「週刊誌の仕事も大変」「日向子、頑張れ」

ドラマ2025年10月29日

 奥山葵が主演するドラマ「スクープのたまご」(TBS系)の第4話が、28日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、週刊文春を徹底取材して書かれた大崎梢氏の同名小説を実写化。大手出版社の「週刊誌」の編集部を舞台に、1人の若き新 … 続きを読む

「新東京水上警察」瀕死の“藤沢”中尾明慶が犯人の爆破を阻止 「中尾明慶の迫真の演技とせりふが沁みて泣いた」

ドラマ2025年10月29日

 佐藤隆太が主演するドラマ「新東京水上警察」(フジテレビ系)の第4話が、28日に放送された。(※以下、ネタバレあり)  本作は、水上警察を題材にし、佐藤隆太演じる碇拓真刑事と水上警察署のチームが、東京の海や川を警備艇で駆け巡り事件を追う、大 … 続きを読む

「娘の命」“成瀬”白岩瑠姫の突然のハグに視聴者胸キュン 「内容が全部飛んだ」「瑠姫くんがイケメン過ぎる」

ドラマ2025年10月29日

 齊藤京子と水野美紀がW主演するドラマ「娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?」(カンテレ・フジテレビ系)の第4話が、28日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、55歳の母・篠原玲子(水野)が、壮絶ないじめで娘を死に追いや … 続きを読む

「じゃあつく」“大量消費型恋愛体質”の“ミナト”青木柚の言動に物議 「誰にでも優しいって罪」「鮎美はモヤモヤするよね」

ドラマ2025年10月29日

 夏帆と竹内涼真がW主演するドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」(TBS系)の第4話が、28日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、“恋人ファースト”ゆえに自分を見失ってしまった山岸鮎美(夏帆)と、“料理は女が作って当た … 続きを読む

Willfriends

page top