中谷美紀、初共演坂口健太郎に「ゆるキャラのような感じ」 映画好きに好感「未来に希望が持てる」

2016年9月14日 / 15:40

 テレビ東京 六本木3丁目移転プロジェクト ドラマスペシャル 宮部みゆきサスペンス「模倣犯」制作発表記者会見が14日、東京都内で行われ、出演者の中谷美紀、坂口健太郎、山本裕典、清水富美加、岸部一徳が出席した。

 このドラマはテレビ東京が今秋、新本社へ移転することを記念した「六本木3丁目移転プロジェクト」のドラマスペシャル第1弾として2夜連続でオンエアする前篇・後篇あわせて約5時間という壮大なスケールで、原作の持つ世界観を丁寧に描く。

 同局初出演となる中谷は、連続誘拐殺人事件を追うフリールポライター・前畑滋子を演じ、「技術のある記者ではないので、ただただ必死に力を傾けて書くしかないという役どころは、私も演技者として残念ながら技術がないのでただひたすらに演技するというところで少し滋子に共感できました」と役作りを語った。

 見どころについて「清水富美加さんに泣かされまして…。本読みのときから大ファンになってしまいました」と絶賛した。予想外の感想だったのか、驚いた様子の清水は「え、そうでしたっけ。ああ、あとでグミを差し上げます」とうろたえながらつぶやき、すかさず中谷が「グミはいらないです。でも好き。ファンです」とほほ笑んで笑わせた。

 また、事件のカギを握る網川浩一(ピース)役の坂口との初共演で「なんとなくゆるキャラのようなふんわりした感じで、今はやりの塩顔男子っていうらしいですね」とこれまでの印象を語り、「のれんに腕押しみたいな感じかと思ったら、秘めた情熱があってしっかりしていて。とある映画館の年間会員になっていい映画を見ようと足繁く通ってらっしゃって…、未来に希望が持てました。良質な映画やドラマを見る方が坂口さんを通して増えるといいなと思いました」と期待を寄せた。

 坂口は「共演してみて今もまだ(イメージの確信を)持てていないかもしれない。強い女性に見えるときもあれば柔らかく見えるときもあるし、大先輩ですがはかなくもいとしくも見える。いろいろな顔を持っている女優さんだと感じました」と印象を明かし、中谷は「こうだと決めつけられるのが苦手なので、すごくうれしいです」と喜んでいた。

 ドラマは9月21日、22日午後9時から2夜連続でオンエア。

(左から)岸部一徳、清水富美加、中谷美紀、坂口健太郎、山本裕典

(左から)岸部一徳、清水富美加、中谷美紀、坂口健太郎、山本裕典


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