三浦春馬「これから先も残ってくれることを願っています」 実写版『進撃の巨人』が国内初お披露目

2015年7月21日 / 20:53

 映画『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』の完成披露ジャパンプレミア舞台あいさつが21日、東京都内で行われ、出演者の三浦春馬、長谷川博己、水原希子、本郷奏多、三浦貴大、桜庭ななみ、松尾諭、石原さとみ、ピエール瀧、國村隼と樋口真嗣監督が出席した。

 『別冊少年マガジン』に連載中の諌山創氏による同名大ヒットコミックを実写映画化した本作がこの日、全国5大都市で同時間帯に国内初お披露目となった。

 一夜限りの凱旋(がいせん)上映に、主人公エレン役の三浦(春)は「この作品が超大型エンターテインメントとして皆さんに届き、これから先も残ってくれることを願っています」と語った。

 大人気作の実写化とあって公開前からさまざまな反響が寄せられている。映画オリジナルのキャラクター、シキシマを演じる長谷川は「人類最強の男を演じさせていただきました。といっても皆さんが大好きなリヴァイではありません。僕も初めて映画を見た時に衝撃を受けましたが、今4000人近いお客さんを見てもっと圧倒されました」と笑わせた。

 ハンジ役の石原も「どうか皆さん、粗探しをするのではなく、できれば諌山さんが描いたキャラクターの持つ魅力、可能性を信じて期待していただけたらと思います」と呼び掛け、アルミンを演じた本郷は「僕も原作のファンですが、僕の立場から見ても間違いなく良作だと胸を張って言える作品になりました」とアピールした。

 また、現地時間の14日に米ハリウッドで行われたワールドプレミアに出席した三浦(春)は「海外のお客さまも自ら扮装して楽しんでくださって、見ていながらも感情表現してくれる感じが今までに経験したことがなくてうれしかった」と振り返った。

 ミカサ役の水原も「大型巨人が出てくるシーンや、エレンやミカサが出てくるところ(の盛り上がり)がすごかった。あと、ハンジさんがすごく受けていました」と現地の熱狂ぶりを伝えた。

 映画は8月1日、9月19日に全国東宝系で連続ロードショー。


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