エンターテインメント・ウェブマガジン
TOPICS2019年3月9日
ミュージカル「プリシラ」の初日前日会見が8日、東京都内で行われ、出演者の山崎育三郎、ユナク、古屋敬多、陣内孝則、演出家の宮本亜門氏が出席した。 原作は、1994年に公開された3人のドラァグクイーン(女装パフォーマー)たちの珍道中を描いたオーストラリア・・・続きを読む
TOPICS2018年10月5日
ドラマ10「昭和元禄落語心中」の試写会が5日、東京都内で行われ、出演者の岡田将生、竜星涼、山崎育三郎が出席した。 本作は、雲田はるこ氏の人気漫画をドラマ化。戦争の時代の落語家たちの生きざま、芸の絆で結ばれた若者たちの熱い友情、師弟や男女の情愛・嫉妬・・・・続きを読む
TOPICS2017年3月24日
TBS系日曜ドラマ「A LIFE」の最終回放送が終わり、来月29日には主演映画『無限の住人』の公開が控えている木村拓哉。もくもくとメスを操る外科医・沖田から不死身の人斬り・万次までこなした木村が、24日に発売された男性ファッション誌「LOADED」の表・・・続きを読む
TOPICS2017年1月31日
映画『美女と野獣』プレミアム吹替版キャスト発表会が31日、東京都内で行われ、日本語吹き替えを務める昆夏美(ベル役)、山崎育三郎(野獣役)、岩崎宏美(ポット夫人役)、村井國夫(モーリス役)、吉原光夫(ガストン役)、藤井隆(ル・フウ役)、成河(ソンハ、ルミ・・・続きを読む
TOPICS2016年12月8日
日本初上陸ミュージカル「プリシラ」初日囲み取材・公開通し稽古が8日、東京都内で行われ、山崎育三郎、ユナク(超新星)、古谷敬多(Lead)、陣内孝則、演出家の宮本亜門が登場した。 舞台衣装について陣内は「この衣装を着ると役に入ってしまう。わたくし、エレガ・・・続きを読む
TOPICS2016年11月3日
「日経トレンディ」(日経BP社)による「2016年ヒット商品ベスト30」&「2017年ヒット予測ベスト30」先行発表会が3日、東京都内で行われ、今年の“ヒット人”として高畑充希と山崎育三郎、“2017年の顔”として岡田結実が出席した。 1987年の創刊以来・・・続きを読む
インタビュー2016年3月12日
ミュージカルの世界で活躍する山崎育三郎。大ヒットドラマ「下町ロケット」(TBS系)の真野賢作役も記憶に新しく、現在は遠藤憲一&渡部篤郎W主演のドラマ「お義父さんと呼ばせて」(関西テレビ・フジテレビ系)に出演中。ヒロインの美蘭(蓮佛美沙子)に猛アタックするも・・・続きを読む
TOPICS2016年3月8日
WOWOWオリジナルミュージカルコメディー「トライベッカ」の制作会見が8日、東京都内で行われ、演出を手掛ける福田雄一氏と出演するStarSの井上芳雄、浦井健治、山崎育三郎、AKB48の渡辺麻友が出席した。 番組は、星丸建設営業3課のオフィスを舞台に、・・・続きを読む
TOPICS2016年1月14日
TBS連続ドラマ、テッペン!水ドラ!!「悪党たちは千里を走る」の初回プレビュー会見が14日、神奈川県横浜市で行われ、出演者のムロツヨシ、山崎育三郎、黒川芽以ほかが登壇した。 本作は、貫井徳郎氏の同名小説を原作としたユーモラスサスペンス。ひょんなことか・・・続きを読む
TOPICS2015年11月30日
来年1月にスタートするTBSのテッペン!水ドラ!!「悪党たちは千里を走る」に、俳優のムロツヨシが主演することが決定した。謎の天才犯罪者によって誘拐事件の犯人にさせられてしまう3人組として、山崎育三郎、黒川芽以と共演する。 原作は、2010年に第63回・・・続きを読む
TOPICS2015年6月9日
ミュージカル「エリザベート」の初日前会見が9日、東京都内の帝国劇場で行われ、出演者の花總まり、蘭乃はな、城田優、井上芳雄、山崎育三郎、尾上松也が出席した。 世界12カ国で上演されている本作は、日本では、1996年に宝塚歌劇団で初演を迎えたあと、東宝版・・・続きを読む
TOPICS2014年11月8日
ミュージカル「モーツァルト!」の初日囲み取材会が8日、東京都内で行われ、出演者の井上芳雄、山崎育三郎、市村正親ほかが登場した。 胃がんのため7月に「ミス・サイゴン」を降板し、手術後の療養を続けていた市村は、本作が舞台復帰となる。 モーツァルトの父レ・・・続きを読む
ニュース2013年11月13日
交響劇「船に乗れ!」稽古場会見が13日、東京都内で行われ、出演者の山崎育三郎、福井晶一、元AKB48の増田有華、田中麗奈、木の実ナナ、小野武彦らが登壇した。 2010年本屋大賞ベストテンに選ばれた藤谷治氏の青春音楽小説を舞台化。音楽一家に生まれ、優等生・・・続きを読む
ニュース2012年4月9日
ミュージカル「ミス・サイゴン」の制作発表が9日、東京都内で行われ、出演者の市村正親、笹本玲奈、山崎育三郎らが登場した。 本作は、スケールの大きな舞台装置が必要なことから“日本では帝劇以外での上演は不可能”といわれてきたが、今回は新演出バージョンとしてすべ・・・続きを読む