高橋真麻、食事相手は「仲の良いお友達」  「今後の恋活に影響すると困る」

2015年4月30日 / 15:14

本作に登場する“キャット”の衣装で登場した高橋真麻

 海外ドラマ「GOTHAM/ゴッサム」日本独占初放送記念記者会見が30日、東京都内で行われ、PR大使としてフリーアナウンサーの高橋真麻が登壇した。

 本作は、映画『ダークナイト』で知られる“ゴッサム・シティ”を舞台に描いたクライム・サスペンス。

 会場で、本作をPRするべく“即興オリジナルソング”を披露したほか、ゴッサム・シティの“ニュース原稿”読みにも挑戦した高橋は、周囲からの賞賛の声に「今日は久々に初心に帰ることができました」と満面の笑み。

 報道陣からの「局アナ時代、ニュース読んでた?」という突っ込みには「人知れず読んでましたよ!」と口をとがらせつつ「緊張したけど、一応ちゃんと“局アナとして9年間やってきたんだぞ”というのが出せればいいなと思ってやりました。声だけは割といいんです。ビジュアルは置いといて…」と自虐コメントで、笑いを誘った。

 一方、週刊誌に“イケメンとの食事”を報じられたことについては「…みたいですね。私もびっくりしました」と笑い飛ばすと、「もともと仲の良い異性のお友達と一緒に食事に行っただけ」と状況を説明。「なぜだか写真誌に撮られてしまい、(事前に)『載ります』って連絡も来た。載るのはしょうがないけど、今後の(自分の)恋活に影響すると困る。だから『彼氏じゃないですよ』と折り返しの電話はしました」と舞台裏をあけすけに語った。

 また、今後彼氏ができた場合は「雰囲気に出ると思う。色気が出るとか、一人飯が減ったなとか。あとは私がそばを打ち始めたら彼氏ができたと思って。私は彼氏にそばを打ちたいタイプなので」と語り、再び笑いを誘っていた。


芸能ニュースNEWS

「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」「最後は皆に帰ってきてほしい」「話がとっ散らかったままどんどん膨らんでいく」

ドラマ2025年11月13日

「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(フジテレビ系)の第7話が、12日に放送された。  脚本・三谷幸喜、主演・菅田将暉による本作は、1984年の渋谷「八分坂(はっぷんざか)」を舞台に、1人の演劇青年が老若男女総勢25人超の全 … 続きを読む

「スクープのたまご」“日向子”奥山葵がインタビューの現場で動揺 「イケメン実業家が連続不審死事件の犯人!?」「思わず叫んだ」

ドラマ2025年11月12日

 奥山葵が主演するドラマ「スクープのたまご」(TBS系)の第6話が、11日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、週刊文春を徹底取材して書かれた大崎梢氏の同名小説を実写化。大手出版社の「週刊誌」の編集部を舞台に、1人の若き新 … 続きを読む

「娘の命」“彩”香音の娘の誕生日会が衝撃の展開に 「新堂家の闇が深過ぎる」「DNA鑑定の結果が気になる」

ドラマ2025年11月12日

 齊藤京子と水野美紀がW主演するドラマ「娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?」(カンテレ・フジテレビ系)の第6話が、11日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、55歳の母・篠原玲子(水野)が、壮絶なイジメで娘を死に追いや … 続きを読む

吉田栄作が「ハングリー・ハート」を弾き語りで披露 『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』公開直前イベント

映画2025年11月12日

 映画『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』公開直前プレミアイベントが11日、東京都内で行われ、俳優の吉田栄作が登壇した。本作は、ロック歌手ブルース・スプリングスティーンの若き日の苦悩を描く。  名曲「ボーン・イン・ザ・U.S.A.」を … 続きを読む

「じゃあつく」“勝男”竹内涼真が小籠包を手作りする姿に「リスペクト」の声 「“鮎美”夏帆と小籠包を食べるシーンは泣いた」「ヨリを戻してほしい」

ドラマ2025年11月12日

 夏帆と竹内涼真がW主演するドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」(TBS系)の第6話が、11日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、“恋人ファースト”ゆえに自分を見失ってしまった山岸鮎美(夏帆)と、“料理は女が作って当た … 続きを読む

Willfriends

page top