高橋真麻&闘莉王、タンクトップ男子に囲まれ絶句 真麻“胸毛トーク”に「刺激が強過ぎる」

2013年8月5日 / 20:04

 タンクトップ男子に囲まれぎこちない笑みを浮かべる田中マルクス闘莉王選手(左)と高橋真麻

 映画『ホワイトハウス・ダウン』の公開記念イベントが5日、東京都内で行われ、名古屋グランパスの田中マルクス闘莉王選手、フリーキャスターの高橋真麻が出席した。

 この日は、主演のチャニング・テイタムが劇中で着たタンクトップにちなみ、闘莉王選手が「東京タンクトップコレクション(TTC)」をプロデュース。高橋が“タンクトップ男子応援女子”として登壇したが、42人ものタンクトップ男子が集まった光景に「こんなに肌を露出したたくさんの男性を見たことがないので息ができない」と絶句した。

 一方、映画イベント初参加の闘莉王選手はグレーのスーツ姿で登場。「普段は練習着を着ていて腕だけ焼けているから、日焼けのバランスが悪いんです。ちょっと見せられない感じなので」と苦笑し、集まったタンクトップ男子を見渡して「本当は女性が良かったけど…」と本音をつぶやいた。

 闘莉王選手は「男性の胸毛はどうなんですかね?」と素朴な疑問を口にし「僕はちょっと生えていてそっています。サッカー選手はテーピングをしたり靴下を履いたりするし、全部そっている人もいる」と明かすと、高橋は「男性の裸はそんなに見たことがないので分からない。すね毛にも慣れないのに刺激が強過ぎる」と大慌ての様子だった。

 映画は8月16日から丸の内ルーブルほか全国ロードショー。


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