佐藤健「藤原竜也は包帯を取るとパンダ」 「武井咲はキャベツの浴衣」

2014年7月10日 / 20:26

 涼しげな浴衣姿で登場した佐藤健(左)と武井咲

 映画『るろうに剣心 京都大火編/伝説の最期編』の“納涼”舞台あいさつイベントが10日、東京都内で行われ、出演者の佐藤健と武井咲が浴衣姿で出席した。

 本作は、2012年に映画化された前作の続編にしてシリーズ完結作。二部作として製作された。

 思い入れの深い地として熊本でのロケを挙げた佐藤が「くまモンが頬っぺたに剣心と同じ十字傷をつけて来たんです。すごいでしょ」と振り返ると、武井も「(佐藤が)写メを撮ったり一緒に写真を撮ったり、とてもうれしそうにしていました」と明かした。

 納涼イベントには、多数のファンが浴衣姿で参加。佐藤は客席を見渡しながら「浴衣好きな僕としてはとてもうれしいです。僕も家では和を重んじて、今年の夏は浴衣でいこうと思っています」とにっこり。

 また、武井が着た大きな玉模様の入った浴衣を見て「キャベツの浴衣で斬新ですよね」と笑わせると、武井は「本当にひどい。全然うれしくない」と頬を膨らませた。

 ファンから「一番笑ったエピソード」を問われた佐藤は、全身に大やけどを負い包帯姿の敵役を演じた藤原竜也について「目と口しか見えていないんですけど、そこは真っ黒の特殊メークをしているんです。包帯を取るとそこだけ黒くてパンダになる。本番の衣装を着るのが大変なのでリハーサルはパンダ状態でやるんですけど、それが割とチャーミングだった。藤原さんも『せんぱ~い』と向かってくるから面白かったですよ」と舞台裏を明かして客席に衝撃を与えた。

 佐藤は「一番気に入っている殺陣シーン」に関する質問には言葉を選びながら「正直言ってしまえば、前半では剣心は本気を出していない。後半に“本気剣心”があります」とアピール。

 続けて「前半は余裕を持って戦っていることが多いので、逆に余裕な感じを出すのが難しかったです」と語ると、武井も「今回は薫もなぎなたを使って戦っています。アクション部の人がとても怖くて『人を殺すなら首を狙え』と言われて死に物狂いで戦いました」と振り返った。

 映画は8月1日、9月13日に二部作連続全国ロードショー。


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