佐藤健「日本映画の歴史が変わる瞬間を体験して」 武井咲「離れている時間が長くて寂しかった」

2014年6月6日 / 14:40

 映画『るろうに剣心 京都大火編/伝説の最期編』の完成披露レッドカーペットイベントが5日、東京都内で行われ、出演者の佐藤健、武井咲、伊勢谷友介、青木崇高、蒼井優、神木隆之介、江口洋介、藤原竜也、大友啓史監督が出席した。

 本作は、2012年に製作された『るろうに剣心』の完結作で『京都大火編/伝説の最期編』の2部作として製作された。

 主人公の剣心を演じた佐藤は「ちょうど1年前のこの時期にクランクインし、続編を作れる喜び、前作を超えられるかという不安、何よりハードで危険な撮影でみんな死なずに生き残れるのかと思っていました。今日この場に立てることがうれしいです」と感慨深げに語った。

 一方、ヒロインの神谷薫を演じた武井が「今回は(剣心と)一緒にいる時間が少なくて、離れている時間が長かったので寂しかったです」と語ると、会場からは「ヒュー!」と冷やかしの声が飛び、武井は思わず照れ笑いを浮かべた。

 剣心の“最狂”の敵・志々雄真実を演じた藤原は見せ場のアクションについて「激しかったです。今まで経験したことがない撮影で体力も消耗しましたが、監督の下、自由に遊ばせていただいた感じです」と語った。

 また、完成した作品について佐藤は「やばいですよ。大友さんがついにやっちゃったなという感じ。これはもう“事件”になればいいと思います」と自信たっぷり。

 最後はファンに向けて「見る前にハードルを上げるのは好きじゃないんですが、あえて一つ言わせてもらいます。日本映画の歴史が変わる瞬間をぜひ映画館で体験してください」と力強く呼び掛けた。

 映画は8月1日、9月13日2部作連続全国ロードショー。

 


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