満島真之介「生まれてくる時代を間違えた」 「お葬式で会いましょう」でドラマ初主演

2014年4月14日 / 18:44

 NHKの特集ドラマ「お葬式で会いましょう」の試写会および会見が14日、東京都内で行われ、出演者の満島真之介、井浦新、市毛良枝ほかが出席した。

 ドラマは、売れない俳優・大田黒勇(満島)の母親(市毛)が自ら行った“生前葬”を背景に、家族の絆の再生を涙と笑いで描く。

 満島は「皆さんに支えられ、初主演のプレッシャーや力の入り過ぎが全くなかった」と語り、大田黒が過去に出演したトレンディードラマを振り返るシーンでは「DVDやビデオでしか見たことがなかったトレンディードラマに自分が出ていて、なんて似合っているんだと思いました。生まれてくる時代を間違えたと思うぐらい楽しかった」と話して笑わせた。

 過去の栄光にすがる29歳の売れない俳優という役柄については「大田黒勇のような男にはならない。(自分が大田黒と同じように)29歳になった時にそういうふうに言われていないことを祈る、と思いながらやっていました」と語った。

 また、生前葬について「とても不思議な体験でした。血がつながっている人たちが集まるきっかけになるのであれば、生と死について深く考えられる部分もあるのでは」と印象を語った。

 ドラマは5月5日午前8時15分からオンエア。


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